田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

江蘇省・蘇州50・ウーチン

2014年02月28日 03時43分20秒 | 中国・上海の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

人気ブログランキングを応援していただける方へ ボタンはブログ右上です

sushiグルメ美味しいもの浜松 ブログ名・自然から元気

最近 犬さんの方が立派に見えることが多い

犬さんは ウソも言わないようだし 

騙すこともしないように 映る

礼儀も正しいですね

「オレ様はね 血統書付きの犬様よ」 

精悍なお顔ですね

「オレ様はね あなたとは違うんです」

良い人 悪い人 見極め名犬ですね

「オレ様は血統犬だい 見極めなんてチョイのチョイだよ」 

 

北斗市中山・二等三角点のある696m峰・標高差600m

往復6.8km 2月26日に登った記録を紹介します

興味のある方は ご覧下さい

 696峰・かんじき散策① 

 

出漁から寄港した漁船

船から下ろす魚の量は少ない

漁業の収支の不安 素人の私にも伝わってきます

大小の区分けなどの作業

慣れているとはいえ テキパキな仕分けに

鮮度を保つことも大事な作業

寒風対策の覆面は デストロイヤーを思い出させます

高価な魚は 手厚く処理

帰港すると 網の処理 機械や設備の塩分落とし 

などなど次々と仕事が待っているよう 

 

小樽を歩く6・雪あかりの路2014

この小さなあかりに ずっと恋してきました

北海道小樽の冬散策を連載で紹介します

JR小樽駅前にある三角市場

50年の歴史を重ねている 

 

敷地が三角・屋根も三角から名前が付いたという

小樽に来るたび立ち寄っているが 

最近変化した感じを受けます

地元の人たちが食材を買い求める客で繁昌していたが

最近は観光市場のイメージが強くなったように私には映る

観光客が喜びそう

北海道の食材を使用した飲食店は人気がありそう

メニューの写真を見ると 入店したくなります

でも種類が多く どれにするか迷いそう

 

 

 ふるさと 

ふるさとのグランドは 広いな大きいな

市渡小学校グランドの雪 まもなく失せる  

 

 

パチリ    

(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊)大分県長湯温泉

 

(洋ランが 口重い冬を明るくしてくれる)

 

 

 

行雲流水            味噌汁

日本人なら忘れちゃこまる 生まれ故郷と味噌汁を

友からフノリをたくさんいただいた 浜の人は気前がいい

これを見ると いつも味噌汁を思い出します

 

これだけの量を摘み採ることは 容易ではない

「水洗いせず このまま冷凍庫に保管するんだよ 食べる時に水洗いするんだよ」 今回も美味しく食べる注意が声高に飛んできました

岩礁につく天然物のフノリは減少し 昔とは比較にならないという

岩ノリも超不作 原因のひとつは黒い鳥が食べてしまうのだそう

わが家の近くの桜の芽が ウソに食べつくされるのと似ているなあ

私は子供の頃から味噌汁は嫌いだった

しかしなぜか フノリと豆腐の味噌汁だけは大好きでした

今でも この味噌汁以外は ほとんど口にしない

そんな思い出のあるフノリの味噌汁なんです

うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

あの人 この人 大臣だって みんないるのさおふくろが いつか大人になった時 なぜかえらそな顔するが あつい味噌汁飲む度に 思い出すのさおふくろを・・・・・

千昌夫さんのヒット曲「味噌汁の詩」 浜で歌う これも健康に好し

 

一筆・写真 59 一筆・写真 2014年1月分 一筆写真2014年2月分

 

 利用者がいるから販売機を置く

 

江蘇省・蘇州50・ウーチン

上海からバスで約1時間の蘇州市は

人口600万人を超える大都市

蘇州と杭州の中間に古民家の街ウーチンがあります

興味のある方は ご覧下さい

江蘇省・蘇州50・ウーチン

  

道南の演歌歌手     

 時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0

 がまんの枝に花が咲く 道高むつ子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw

演歌兄弟  http://www.youtube.com/watch?v=SpAMYdwddYU

写真家 稲場祐一 作品 

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

私の一筆1月分 私の一筆2月分  私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分

私の一筆6月分 私の一筆7月分 私の一筆8月分  私の一筆9月分  私の一筆10月分

私の一筆11月分 私の一筆12月分

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 696峰・かんじき散策① | トップ | 四川省⑳九寨溝・五花海②  »

中国・上海の話」カテゴリの最新記事