今朝は
田舎の色彩 田舎都会通信
タクシーを利用すると
運転士さんの接客態度で気分爽快の時がある
東京ではタクシー事業者を格付けした乗り場が
平成20年度に導入されているという
このほど大阪でも実施の検討を始めたという
内容は東京と同じで
「優良車乗り場」を3年以内に設置するというもの
東京も大阪も 一部繁華街だけの設置です
海外を旅すると タクシーに乗るのが不安です
治安は大丈夫と聞いても
言葉が通ぜず 夜間などは心配になります
韓国の首都ソウルでは
写真の「模範タクシー」が走っています
黒塗りボディに金文字で「DELUXE TAXI」と表示
屋根のランプは「黄色」に統一されている
運転士には厳しい試験のパスが課せられているので
安心乗車できます
ただ 料金は一般車に比べ 倍ほどの割高です
地理に不案内な旅行者には助かります
日本にも似たような個人タクシーがあるが
乗り場設置より 車両区別の方が便利そう
「桜咲く」
桜は 葉の少ないもの 多いもの いろいろ
葉の多い桜を見ると 桜餅が頭に浮かぶ
「2010 匠の森公園」
5月11日の写真情報
カタクリ群生地はシラネアオイが主役に躍り出た
「梅も咲く」
桜に人気はかなわないが 花の色は勝る


弥勒県西一郷・紅万村
イ族の踊り 子供の踊り 女性のラッパ踊り
横笛の踊り 太鼓の踊り 赤い布の踊り
麦わら帽子の踊りなどなど 種類の多さに驚きます
発展する上海を歩く⑬
万国博開催の上海は 発展発展また発展に進化
人口約1600万人の大都市は 北京と競いながら上を目指す
ここは中国? 一瞬目を疑う光景です
フランス租界時代の街並みを再現した新天地・衡山路の一角
中国人の姿は少ない
異国情緒を漂わす街は 外国人が羽を伸ばせそう
上海もスターバックスが大繁盛
コーヒーの王者ですが 中国に配慮して中国茶も販売しているという
洋館を利用したレストランやバーなどが立ち並ぶ街は
夜は人気のナイススポットに変身するという
各国の大使館が付近に点在し
国際色豊かな街をつくりだしている
少数民族の自給自足的生活を思い出すと
同じ中国とは信じがたい
オープンカフェが
国際間の垣根を取り払う役目をしているように見える