ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
元気ハツラツ
田舎を飾る秋の花
咲けるのも 遅霜のお陰
秋の色彩散歩
雪が降る前に
思い出のあるものを記憶しておきたい
江差追分
先日行われた第50回江差追分全国大会見聞録
喉が命 練習練習練習
私は喉が弱いので 強さに
第3位入賞者 北海道札幌市 黒森このみさん
去年・4位 H21年・4位 H20年・10位 H19年・10位
簡単に優勝できない世界なんですね
第2位入賞者 埼玉県草加市 川俣明雄さん
昨年・3位 H22年・4位
優勝はまもなくでしょう
遠い関東からの挑戦 働きながらの毎日の練習
そして体調管理の維持 大変だろうなあ
先日紹介した優勝者 東京都 杉本武志さん
ネクタイの締め方 ネクタイピン ・・・
田舎出身の謙虚さが伝わってくる
杉本さんはすし屋さんだという
どんな追分道を進むことになるのだろう 大成を祈ります
小さな秋・大沼一周
北海道七飯町・大沼国定公園
自然と動植物の宝庫散策
歩くのも 良し
自転車で楽しむのも 好し
大沼は一周約14km ゆっくり歩くと4時間は必要
きつい山坂はなく 平坦な散策路です
台風で樹木が倒された場所 がんばっている木が数本あります
東北被災地で残った一本松を思い出させます
傾きながらガンバル
いつの日か 起立して元の姿に戻っるのでしょう
散策路脇では いろんな植物が出迎えてくれる
流れの少ない入り江は
水面の色彩と水鏡を楽しめる
湖面に浮き上がる石の配置
風情があります
途中には小さな動物園があり 子どもは喜びそう
植物の想定外の悩みなども目に入る
人間と同じように 植物にもストレスの溜まることが起こっている
影絵かな???
でも標識は見当たらない
よ~~~く確認すると 塗料で描いたものでした
パチリ 雲南省
ふるさと
石に縋るのも これまた良し
昔の知恵は 素朴なものが多い
鵜川五郎 作品紹介615
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪の山坂 1998年作品 F20
行雲流水 功罪語れず
「飲食店内は禁煙」という条例施行が関東の行政区で・・・賛否の意見が交錯した記憶は新しい
「喫煙してコーヒーを飲み 心も体も癒してほしい」 それが喫茶店
「禁煙の喫茶店なんて考えもつかない」 というようなつぶやきを経営者はしていた
わかるなあ 店の利用者減少につながる深刻なことなのでしょう
田舎の喫茶店の窓に「喫煙できます」の張り紙
ダバコ愛好者の肩身の狭い思いは 田舎にも浸透している
張り紙の大きさにも驚いたが それにも増して 禁煙は経営に深刻な影響を及ぼしていることが伝わってきました
私はダバコは吸わないが 喫煙者の味方です
締め切った部屋でマージャンをすると・・・それでも煙は気にならなかった
接客の時は 相手がタバコを吸うと話がスムーズになり物事もシャンシャンシャン
いろんな利点を多く目にしてきた
健康を害するものはたくさんありますが 喫煙に対するお仕置きは容赦なくジワジワ・・・
「健康のためよ」と言われれば「功罪語れず」 喫煙者はお気の毒