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フォト・・・熱帯魚に見えたが・・・
青い池
先月末十勝連峰に登った時 美瑛町の観光人気スポット「青い池」見学
立ち寄った時 広い舗装された駐車場が完成まもなくでしたが 12日から利用が始まったそう
ここを通るたび立ち寄ってますが いつも観光客で賑わっています
標高500mにあり 堰堤の造り出す人造池だそう
この日は天気がイマイチ 青い輝きも晴天に比べイマイチでした
行雲流水
帽章
曹洞宗 国華山・高龍寺 函館市・北海道
学生さん三人が 両手でパンパンパン 一礼
寺院と神社混同しているようでしたが 爽やか光景でした
「オッ 帽章だぁ~ 珍しい」 と声をかけました
すかさずの答えは 「付属中学・・・」 なんですよ
札幌から来て高龍寺界隈を研修中だという学生 受け答えも立派で感心しました
帽章の定義は 制服の定のある者が被る帽子の徽章のことだという
私の中学・高校時代は 制服制帽が当たり前でした
今時代 男子も女子も制服制帽の光景が目に入ると 清々しさを感じます
帽章を着けて 古い街並みを研修する中学生に 拍手を贈りました
立派な日本人になるぞ そんな中学生に映りました
こういう出会いのある日の私は 気分爽快です
過去記事2010年
大都会 東京 池袋
ノッポビルの街ですがすがしく映る光景
昭和時代の男子の代名詞
「学生帽」を被った少年に出会った
声をかけたら 誠実に対応してくれた
巣鴨の〇〇中学校だという
それにしても今どき 首都の学校で学生帽とは
信じられな~~い でした
校章を打ち出した帽章
あまり使うことのなかったあごひも などなど
帽子の装飾品ひとつひとつに思い出がある
当時 ぼろぼろの帽子は
質素倹約の証で格好よく映った
帽子のつばを 長くしたり 極端に短くするなど
ファッションに気を配る仲間もいた
この学生帽が復活したら
帽子業界は笑顔になるだろうなあ
いらぬことが頭をめぐらす出会いでした
ふるさと
興味のある方は写真記録をご覧下さい
夜明け前の新函館北斗駅
車中泊
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