田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

五色温泉・ニセコ

2014年01月29日 05時45分38秒 | 温泉の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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厳寒の時節は これが最高

体がポカポカになります

心配は 舌の火傷 

甘い醤油の香りが漂う

新鮮なホタテの焼き立ては函館朝市の人気商品

オレ様も忘れないで

味よし 新鮮さよし そして 値段もよし

 

豪雪地帯の生活

雪塀の道が 積雪の多さを伝える 

見上げてごらん・・・首が痛くなりそう

電気も水も大丈夫・・・インフラに不安なし

でも 万が一の大豪雪に対する備えは必要

青空 無風だと 至福の風景

屋根の雪対策の除雪

維持経費もかかりそう

豪雪地帯の買い物は 遠隔地

車が頼りの生活です

樹木の繁殖を拒否する山頂からの風雪は

想像を越える大暴れをしそう

病院は遠い 商店も遠い

高齢になったらどうするのだろう

しかし自然が好きな住民は 住めば都の生活なのでしょう

 

 

 渡島大野駅208 周辺北海道新幹線 

2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る

終着駅は函館本線・渡島大野駅

駅名は JR北海道が決める

私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です

北斗開業まで最大 あと792

写真は 渡島大野駅から見たきじひき高原です

  

北海道開発局は 大型公共施設の見学ツアーを

旅行会社を通じて商品化する取り組みを本格化させるという

この きじひき高原も国の直轄事業として整備されました

新幹線開業後 見学ツアーの仲間入りできればいいなあ

きじひき高原は 標高400m~600m台です

鉄山湿原 春には桜・ミズバショウ・カタクリ・イチリンソウなど

咲き誇ります

6回シリーズ最終回は30日 鉄山湿原③

興味のある方は ご覧下さい

きじひき高原・冬⑤鉄山かんじき散策

  

 

関西を歩く74・大阪難波界隈

商店街が数えきれないほどあり 市場もあります

道具街や食べ物街 それに専門店もあります

買い物せず 食べるもせず それでもウキウキする街です

大阪ど真ん中の騒がしい街を 田舎者が写真で紹介します

とり皮使用の「凍ったすら揚げ」 

 

こちらは「創作グルメたこ焼き」

大きなたこを入れた「大たこ焼き」

飲んだり 食べたり 買い物したり・・・

そのあとは道頓堀のネオンを楽しんで帰宅なのでしょう

帰りのタクシーもアイデアさまざま

このタクシーは5000円を超えた分は5割引と表示されてます

  

 ふるさと 

う~ん かわいそうだなあ

買ってもらった自転車のよう

施錠されているので 捨てたのではないなあ 

 

 

パチリ    

(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県作用町

 

 

(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km

 

谷地温泉

 

行雲流水    大野ダム

北斗市中山にある大野ダムを見てきました

コンクリートの重厚な施設は 厳寒にも動ずることなく堂々としていました

二級河川大野川系中二股沢川を堰き止め 農業の灌漑用水と北斗市民の上水道に貢献する多目的ダムです

 

昔からの言い伝えに 「大雪の年は 豊作」というのがあります

迷信と思うも良し そうでないと思うも自由

私は迷信を信じ 大雪確認のために足を運びました

 

このダムは 川の水量が小さいため 雪解けの水を利用して満水にするのだそう

このため少雪であれば ダムは悲鳴をあげることになります

ダムもいろんな貯水方法がありそう

ダム湖の水量 今は少ない

山々には例年以上の雪が積もっているように 私には見えました

ニンジン・ハクサイ・ダイコンが心配そうにしていますが 満水 大丈夫でしょう

 

大野川の流れを見ると 昔に比べ水量が大きく減少しているように感じます

ダムは万が一の時のお助けマンにも変身するので 心強い施設に映ります

大雪 満水 豊作 ・・・ 時は笑顔の方向に進んでほしい

  

 

一筆・写真 29

 

火の用心のアイデア 好いなあ

ポストのマークも拍手 「いいね」

 

五色温泉・ニセコ

ニセコ連峰最高峰 ニセコアンヌプリの山裾にある温泉

興味のある方は ご覧下さい

五色温泉・ニセコ 2014  

 

写真家 稲場祐一 作品 

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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