ベトナムを歩く29ニアロ~タンウイェン
目的のベトナム北部への距離は遠い
幹線道路はほとんどが舗装されているので 乗り物疲れは感じない
小さな集落があれば立ち寄るという訪問方式ツアーなので
観光地巡りのような期待は無理
説明は省略です
白タイ族の田植えの光景
苗の 長いこと長いこと
水牛の 働くこと働くこと
睨みを効かす 番犬
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徳舜瞥山・総集編2015・6・15
北海道胆振管内 標高1309m徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)
山頂の花が人気の山
利用したのは日鉄鉱山跡コース
夏山ガイドによれば 標高差610m 登り1時間40分 下り1時間
説明は簡略です
この日は山頂見えずですが 天気予報の「晴れ」期待
登山口 出発
AM 7:40
林道前進
少しの間 . . . 本文を読む
徳舜瞥山④2015・6・15
北海道胆振管内 標高1309m徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)
山頂の花が人気の山
利用したのは日鉄鉱山跡コース
夏山ガイドによれば 標高差610m 登り1時間40分 下り1時間
説明は簡略です
山頂は花が満開でした
岩と岩との僅かな隙間で生きる花からは
生きる力の強さが伝わってきます
このあとヨツバシオガマなどが咲き始めます
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ばん馬競争
昭和時代 田舎の楽しみのひとつに「ばん馬競争」がありました
農耕に貢献していた馬は大事に育てられていた
毎日 時間をたっぷり使い 馬体をブラシでピカピカに磨いた
ご機嫌が悪い時は 馬主を蹴ったり齧ったりした
写真は馬を宥めることに苦労する場面です
ポニーのような小さな馬も力持ちです
ばん馬競争で活躍すると評価は上がる
昭和時代は数百万円する馬が農耕で . . . 本文を読む