正月に親戚の家に行っていただいた、奈良漬けの味が忘れられない。
平城京遷都で賑わった奈良に行った時に買い求めた奈良漬けの味。
その時の奈良漬けと同じ、濃い味がする。
今日はその味を求めて、手賀沼を超え、利根川を越えて取手市の漬物屋まで行ってきた。
裏手には蔵が建っていて、老舗の雰囲気のする店だ。
店に入ると漬物のいい香りがする。
取手名物の「わっしょい漬け」と「奈良漬け」を買ってきた。
帰り道、
手賀沼の橋を渡ったところに「道の駅しょうなん」があった。
道の駅めぐりでまだ行ったことがなかったところ。
道の駅から手賀沼に行くと 「千葉県立手賀沼自然ふれあい緑道」があり、散歩コースとなっていた。
ジョギングする人、散歩する人、サイクリングする人、犬の散歩をする人など、とても気持ちよさそうだ。
舟に乗ることもでき、水鳥も見られる。
環境には恵まれている。
でも、道の駅は何の特徴もなく、地元の野菜が売られている小さな道の駅だった。
平城京遷都で賑わった奈良に行った時に買い求めた奈良漬けの味。
その時の奈良漬けと同じ、濃い味がする。
今日はその味を求めて、手賀沼を超え、利根川を越えて取手市の漬物屋まで行ってきた。
裏手には蔵が建っていて、老舗の雰囲気のする店だ。
店に入ると漬物のいい香りがする。
取手名物の「わっしょい漬け」と「奈良漬け」を買ってきた。
帰り道、
手賀沼の橋を渡ったところに「道の駅しょうなん」があった。
道の駅めぐりでまだ行ったことがなかったところ。
道の駅から手賀沼に行くと 「千葉県立手賀沼自然ふれあい緑道」があり、散歩コースとなっていた。
ジョギングする人、散歩する人、サイクリングする人、犬の散歩をする人など、とても気持ちよさそうだ。
舟に乗ることもでき、水鳥も見られる。
環境には恵まれている。
でも、道の駅は何の特徴もなく、地元の野菜が売られている小さな道の駅だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます