テキストの上級はほぼ終わったので、今日は先生の教材でグラハムスコーンとショコラ・カンパーニュを教えていただいた。
グラハムスコーンは私に任された。
いつものことなんだけれど、今日は無塩バターが足りなくて有塩を少し使うことになってしまった。
粉類とバターを練らないよに混ぜ合わせた。
牛乳を入れてひとかたまりになったら打ち粉をしながら少し煉る。
ここで少し多く煉りすぎてしまったためか、厚さが1,5cmにするべきところを数多く取ろうと1,0cmの厚さ位にしたためか、焼き上がりがスコーンに見えない。まるでクッキーのようである。
失敗は成功に!・・・次回は経験を活かしてスコーンらしくなるでしょう。
スコーンはパンを作るのと違って発酵させる必要ないのですぐにできてしまった。
教科書は焼く前に牛乳を塗るとあった。今回は比べるためにいつものように卵を塗ったものも作った。
やっぱり卵を塗る方が艶が出てきれいです。
ショコラカンパーニュはフランスパン粉と食パン粉で作る。スーパーでは売っていないようなモルト、ビタミンCパウダー、カソナード、ゲランドの塩などを使っている。
フィリングにピーカンナッツやチョコチップが入っていておいしい。
でも、なぜあまり売られていないような砂糖を使うのだろうか。これも上白糖じゃだめなのか。試してみないと分からない。
次回は何を作るか。
去年、私が休んで作らなかったもの。あと一つは私たちのケーキサークルでやっているものでいいという。
月謝を払って私たちのサークルのレシピで作るのも何か変じゃない?
グラハムスコーンは私に任された。
いつものことなんだけれど、今日は無塩バターが足りなくて有塩を少し使うことになってしまった。
粉類とバターを練らないよに混ぜ合わせた。
牛乳を入れてひとかたまりになったら打ち粉をしながら少し煉る。
ここで少し多く煉りすぎてしまったためか、厚さが1,5cmにするべきところを数多く取ろうと1,0cmの厚さ位にしたためか、焼き上がりがスコーンに見えない。まるでクッキーのようである。
失敗は成功に!・・・次回は経験を活かしてスコーンらしくなるでしょう。
スコーンはパンを作るのと違って発酵させる必要ないのですぐにできてしまった。
教科書は焼く前に牛乳を塗るとあった。今回は比べるためにいつものように卵を塗ったものも作った。
やっぱり卵を塗る方が艶が出てきれいです。
ショコラカンパーニュはフランスパン粉と食パン粉で作る。スーパーでは売っていないようなモルト、ビタミンCパウダー、カソナード、ゲランドの塩などを使っている。
フィリングにピーカンナッツやチョコチップが入っていておいしい。
でも、なぜあまり売られていないような砂糖を使うのだろうか。これも上白糖じゃだめなのか。試してみないと分からない。
次回は何を作るか。
去年、私が休んで作らなかったもの。あと一つは私たちのケーキサークルでやっているものでいいという。
月謝を払って私たちのサークルのレシピで作るのも何か変じゃない?