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見てよし!食べてよし! 抹茶入りカッテージチーズの手作り

2023-01-12 23:02:16 | 健康食品・飲料
はじめに
いつかチャレンジしよう、と思っていた手作りの抹茶入りカッテージチーズ。抹茶味と鮮やかな緑色が楽しめる、「見てよし!食べてよし!」の抹茶入りカッテージチーズは手作りできるのだろうか?
ネットで抹茶入りカッテージチーズの作り方を調べた。「まず、カッテージチーズを作り、次に、完成したカッテージチーズに抹茶を混ぜる」という作り方しか見つからなかった。
私がトライしたいのは、牛乳に抹茶を混ぜてからカッテージチーズを作る方法。失敗覚悟で試作してみたが、結果はいかに?

抹茶の効果
お茶のポリフェノールであるカテキンが豊富に含まれている。
このカテキンの効果は、
  • 体脂肪を効率よく燃焼させるため肥満の予防やダイエット
  • 老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあり動脈硬化などアンチエイジング
その他の効果としては、
  • 認知症予防
  • リラクゼーション効果
  • 美肌効果
  • 虫歯予防
 
カッテージチーズの効果
 
ダイエットや筋トレに効果的ですが、詳細はこちらの記事をご覧ください。
 
準備と材料
 
準備するもの
  • ヨーグルトメーカー( Ideal Label )
  • 専用容器
  • こし器
  • ペーパータオル(水切り)
  • 保存容器
材料
  • 抹茶 小さじ2杯
  • 牛乳 成分無調整 400ml
  • レモンジュース 30ml
作り方は簡単
 
失敗するかもしれないので牛乳は400mlだけ使用。
レモンジュースは牛乳200mlにつき15ml使用なので30ml。
 
手順
  • 専用容器に成分無調整牛乳を入れる
  • 牛乳を入れた専用容器にレモンジュースを入れてよくかき混ぜる
  • 次に抹茶(小さじ2杯)を入れてよくかき混ぜる
  • ヨーグルトメーカーにセット
  • ヨーグルトメーカーの加熱温度65℃、加熱時間1時間に設定
  • 1時間経過後、1時間の水切り
なお、この作り方は抹茶を混ぜるのが違うだけで、カッテージチーズの作り方と変わりません。
 
水切り直後の試作品の写真
 
見た目は抹茶アイスクリームと変わりませんね!


因みに、400mlの牛乳で作れたカッテージチーズは125g(3割)。タンパク質は13.2g(牛乳には通常100gあたり3.3g含まれている)ほど。すごい!
カッテージチーズの市販価格は1g2円。125gできたので手作りカッテージチーズは250円の価値あり。
材料費はおよそ125円。
  • 成分無調整牛乳 80円
  • 抹茶 30円
  • レモンジュース 15円
 その後も何回か試作したがいずれも大成功。
 
おわりに
 
抹茶と牛乳がうまく混ざるかどうかが心配だった。パッケージの裏面をみたら、水でもシェイクすれば抹茶が出来上がる例が記載してあったので「大丈夫だろう」と判断して試作にチャレンジ。
期待以上に上手くできた。見た目は抹茶アイスクリームと見分けがつかない。普通の抹茶の苦味がする。甘さを求めるなら食べる時にハチミツなどを入れるのもいいでしょう。
次は抹茶入りヨーグルトにチャレンジしたい。ただ、抹茶を混ぜると乳酸菌が増えないかも?
いかがでしたか?「見てよし!食べてよし!」の健康食品だと思います。
本記事で紹介した作り方はネットで検索できなかった。こんなバカなことをする人はいないので、ひょっとすると世界初?皆さんもバカをやって楽しんでみませんか?

人生100年時代:簡易生命表で知る「私の健康寿命は何歳まで?」

2022-11-07 13:27:51 | 健康食品・飲料
はじめに
私たちは厚生労働省の政府統計:簡易生命表で、毎年、平均寿命や平均余命を知ることができる。平成30年7月30日の:簡易生命表によると、
  1. 男子の平均寿命:81.25歳(平成29年度:81.09歳、+0.16)
  2. 女子の平均寿命:87.32歳(平成29年度:87.26歳、+0.06)
これはあくまで0歳児の平均寿命(=0歳児の平均余命)であり、私には当てはまらない。
私が最も知りたいのは平均寿命そのものよりも、
  1. あと何年生きられるのか(私個人の平均余命)
  2. 平均寿命が延びたらどのくらい平均余命が伸びる?
  3. 人生100年時代:何歳まで健康?(私個人の健康寿命)
そして皆さんのために「年金は何歳から受給したらお得?」、これらの点について20歳以上を対象にざっくり紹介します。 

平均寿命と健康寿命
平均寿命とは「0歳の平均余命」のこと。つまり、平均寿命が80歳だとしても、今79歳の人が平均してあと1年しか生きられないということではない。平成30年度の簡易生命表では80歳まで生きた男性の場合の平均余命は約9年。つまり89歳まで生きられる。
一方、健康寿命とは「日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間」のこと。
平均寿命が長くなるのは結構なことだが、それよりも旅行や趣味などを思う存分楽しめる元気な時間が長くなって欲しいですね。 

あと何年生きられるのか(個人の平均余命)
平成30年度の簡易生命表は下記の通り。
現在70歳の男性ならば平均余命は15.84年。ほぼ86歳まで長生きできるので私たちが知っている平均寿命よりも4.6年も増える。
この表は、単純に「年齢」+「簡易生命表の年齢別平均余命」であり、今〇〇歳の私が何歳まで生きられるか、その目安として見て下さい。
年齢
男子
平均
余命
何歳まで
生きられるか
女子
平均
余命
何歳まで
生きられるか
0
81.25
81.25
87.32
87.32
20
61.61
81.61
67.63
87.63
25
56.74
81.74
62.70
87.70
30
51.88
81.84
57.77
87.77
35
47.03
82.03
52.86
87.86
40
42.20
82.20
47.97
87.97
45
37.42
82.42
43.13
88.13
50
32.74
82.74
38.36
88.36
55
28.21
83.21
33.66
88.66
60
23.84
83.84
29.04
89.04
65
19.70
84.70
24.50
89.50
70
15.84
85.84
20.10
90.10
75
12.29
87.29
15.86
90.86
80
9.06
89.06
11.91
91.91
85
6.35
91.35
8.44
93.44
90
4.33
94.33
5.66
95.66
  
平均寿命が延びると私の余命はどのくらい延びる?
女子の場合、平均寿命の延びがかなり少なくなりました。平成29年度比+0.06年ですね。表にはしていませんが一カ月も増えていませんので、余命の伸び≒平均寿命の延び、と考えてください。
男子の場合、平均寿命は平成29年度比+0.16年。約2カ月延びました。例えば、現在50歳の方なら+0.13年延びたことになり約+1.5ヵ月(平均寿命の延びの8割)。どの年齢でも少なくても毎年1カ月くらい伸びています。
年齢
H30男子
平均余命
H29男子
平均余命
0
81.25
81.09
0.16
20
61.61
61.45
0.16
25
56.74
56.59
0.15
30
51.88
51.73
0.15
35
47.03
46.88
0.15
40
42.20
42.05
0.15
45
37.42
37.28
0.14
50
32.74
32.61
0.13
55
28.21
28.08
0.13
60
23.84
23.72
0.12
65
19.70
19.57
0.13
70
15.84
15.73
0.11
75
12.29
12.18
0.11
80
9.06
8.95
0.11
85
6.35
6.26
0.09
90
4.33
4.25
0.08
  
人生100年時代:何歳まで健康?(個人の健康寿命)
2016年における平均寿命と健康寿命の差は
  • 男性は8.84歳(健康寿命:72.14歳)
  • 女性は12.34歳(健康寿命: 74.79歳)
乱暴ではあるがこの差を「何歳まで生きられるか」から差し引くと次の表になる(なお、年齢別の健康寿命は見当たらない)。
見方としては、今50歳の男子なら74歳までは元気で暮らせる。そして70歳になっても元気ならもう7年元気で暮らせることになるので健康寿命が3年延びることになる。嬉しい!人生100年時代を謳歌するためにも健康寿命が延びるよう、頑張る価値はありますね。 
年齢
男子:何歳まで生きられるか
健康期間
女子:何歳まで生きられるか
健康期間
0
81.25
72.41
87.32
74.79
20
81.61
72.77
87.63
75.29
25
81.74
72.90
87.70
75.36
30
81.84
73.00
87.77
75.52
35
82.03
73.19
87.86
75.63
40
82.20
73.36
87.97
75.79
45
82.42
73.58
88.13
76.02
50
82.74
73.90
88.36
76.32
55
83.21
74.37
88.66
76.70
60
83.84
75.00
89.04
77.16
65
84.70
75.86
89.50
77.76
70
85.84
77.00
90.10
78.52
75
87.29
78.45
90.86
78.57
80
89.06
80.22
91.91
79.56
85
91.35
82.51
93.44
81.10
90
94.33
85.49
95.66
83.32
 
公的年金は何歳からもらえばお得?
ご存じのように、老齢基礎年金は65歳からの受給が原則。しかし、66歳~70歳で受給を開始する「繰り下げ受給」を選べば、年金額は最大42%加算(70歳)される。
現時点での平均寿命を考えると、
  • 65歳で退職する男子はほぼ85歳まで長生きできる
  • 65歳で退職する女子はほぼ90歳まで長生きできる
年金受給開始年齢を65歳と70歳で比較すると
  • 65歳からの受給と70歳からの繰り下げ受給では82歳が分岐点
  • 82歳よりも長生きすれば70歳から受給したほうが受給総額が増える
この表から分かるように退職金などで余裕のある方は受給年齢を繰り下げた方が受給総額は大きくなる可能性が高くなる。ただし、あくまで平均的に言えること。
何歳から年金をもらうかは自分の健康や貯蓄などと相談して決めるしかないですね。そしてなによりも人生100年時代を謳歌するために現役中に退職後の人生設計を考えましょう。
  
まとめ 
私が最も望むものは「元気で長生きできる」期間が少しでも長くなること。しかし、最近では平均寿命との差が広がるばかりで「不健康期間」が少しずつ長くなっている。
厚生労働省は「健康寿命」について目標を掲げた。2040年までに2016年比で男女とも3年以上延ばすと決めた。男性は75・14歳以上、女性は77・79歳以上。これは年平均で健康期間が1.5ヵ月延びる計算になる。
加齢に伴って心身の活力が低下する「フレイル」や認知症の予防対策を進める計画だが、それだけでは達成不可能な数値目標。達成するには個人の努力が必須。そのためか、厚生労働省は「健康需要を伸ばそう」ということで7つの実践事項を健康手帳で紹介している(なお、厚生労働省のホームページから健康手帳のダウンロード可)。       
  • 生活習慣病(飲酒、喫煙、運動、食事などが起因となる)を防ごう
  • バランスのとれた適切な量と質の食事
  • 適切な運動(65歳以上なら強度を問わず毎日40分の身体活動推奨)
  • 十分な睡眠
  • 禁煙
  • お酒と上手に付き合う(ビールなら中ビン1本)
  • 歯・口腔の健康を守る(虫歯・歯周病の予防など) 
いずれも始めるのは難しくはないが、続けるのが容易でない。ただ、人生100年時代を元気で満喫するためにはやり続けるしかありませんね。頑張りましょう! 

食品安全委員会:「いわゆる健康食品 について」の注意喚起事項

2022-10-15 17:32:28 | 健康食品・飲料
はじめに 
健康食品については全く無頓着な私だったが、年を重ねるにつれて「健康のまま長生きしたい」という願望から最近は健康食品を意識して求めるようになった。
実際、健康効果(例:血糖値上昇を抑制する)が期待できるヨーグルトを手作りして毎日食べている。さらに血糖値を上げる炭水化物の多い食品はかなり減らしている。
ところが食品安全委員会が平成27年12月に発行した報告書、「いわゆる健康食品 について」https://www.fsc.go.jp/osirase/kenkosyokuhin.data/kenkosyokuhin_pamphlet.pdf)の注意事項を読んで愕然とした。
この報告書が私たち一般の方にどの程度知られているか分からない。未だ読んだことのない方とその報告書の内容をシェアしたい。
[:contents]

食品安全委員会とは
内閣府の資料から抜粋
平成15年7月1日に内閣府に設置された機関で国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下、規制や指導等のリスク管理を行う関係行政機関から独立して、科学的知見に基づき客観的かつ中立公正にリスク評価を行う。

健康食品とは
厚生労働省の「健康食品」のホームページからの引用
法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指している。
具体的には、サプリメント、「健康への効果」をうたう成分を添加、増強した飲料、菓子、果物や野菜等を指す。
尚、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たした「保健機能食品制度」があり、その制度に合致した健康食品は次の3つに分類される。
1.機能性表示食品(届け出制)
  • 企業等の責任において保健の機能表示可
  • 例:食後の血糖値の上昇を穏やかにする
2.栄養機能食品(自己認証制)
  • 栄養成分の機能表示可
  • 例:カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です
3.特定保健用食品(個別許可制)
  • 保健の機能表示可
  • 例:おなかの調子を整えます

報告書「いわゆる健康食品 について」の注意喚起事項
この報告書のサブタイトルは ” いわゆる「健康食品」に関する報告書のなかで19のメッセージ(注意喚起事項)を掲載しているが、そのうちのいくつかをほぼ原文のまま紹介します。

1.「健康食品」でも安全とは限らない
  • 通常の食事で摂っている「通常の食品」も「健康食品」も、摂りすぎれば健康に良くない影響が出る
  • 体質によってアレルギーを起こすものもある
2.「健康食品」だからたくさん摂っても大丈夫と考えてはいけない
  • たとえ有害な物質を含む「通常食品」であっても、長年習慣としてきた方法で常識的な量を食べている範囲では健康被害を起こすことはほとんどない。何故ならその食品が長年にわたる試行錯誤の歴史を経て経験的に安全とわかっているから
  • 一方、「健康食品」だからと言って、長年摂られてきた経験(食経験)が乏しいものもあり、どの程度の量なら問題が起きないかなどわからないことが多いのが現状
3.長く続けて摂った場合の安全性は正確にはわかっていない
4.「健康食品」として販売されているからといって安全ということではない
  • 健康に良いと思われている「健康食品」も食品の一つで、安全性や有効性の評価はされていないものがほとんど
  • しかも、安全性や有効性が評価されているのは特定保健用食品など一部のみ。これらについてもある決まった量と摂り方と期間など、限られた条件のなかで効果と安全性が評価されているに過ぎない
摂取条件が生活実態にどの程度合致しているかがポイントですね。試験結果が悪ければその原因を取り除く(××の場合は除外)など、摂取条件をより限定するだけで企業にとって消費者ニーズを喚起するうたい文句(効果)が得られやすくなる点が大問題。
5.「天然」「自然」「ナチュラル」などのうたい文句は「安全」を連想させるが、科学的には「安全」を意味するものではない
8.ビタミンやミネラルのサプリメントによる過剰摂取のリスクに注意
  • 現在の日本人が通常の食事をしていて欠乏症を起こすビタミンやミネラルはあまりない
  • つまり、よほどの偏食をしない限りビタミンやミネラルの欠乏状態が起きない
つまり、目を引くキャッチコピーには注意! 例えば、〇〇〇50個分のビタミンC。
10.「健康食品」は多くの場合が「健康な成人」を対象
  • 高齢者、子ども、妊婦、病気の人が「健康食品」を摂る場合は注意
  • 特定保健用食品では健康な人で安全性試験を行っているが、高齢者、子ども、妊婦、病気の人での安全性は調べていない
14.ダイエットや筋力増強効果を期待させる食品には特に注意
  • 体重を減らす効果をうたう食品(いわゆるダイエット用食品)は人での安全性が実証されているものはほとんどない
  • 「運動や食事制限なしに痩せられる」といった類のうたい文句には注意が必要で多くは効果もないと思われる
  • 食べて痩せる食品は栄養状態を低下させる有害物といえる。
15.健康寿命の延伸(元気で長生き)効果が実証されている食品はない
  • 「健康寿命が延伸できる」ことを科学的に実証することは難しい
  • 食品のみならず医薬品を含めても、そのような効果を示している研究はほとんどない
  • また、効果があると期待されているものも、長期間の観察では効果がないことが確認されたり、逆に別の良くない影響がわかったりすることがしばしばある
16.知っていると思っている健康情報は本当に(科学的に)正しいものか、情報が確かなものかを見極めて、摂るかどうか判断
  • 体験談は、安全性・有効性を示す根拠にはならない
  • 効いたと言う事例がたくさん挙げられていても「安全・有効であることがわかった」とは言えない
  • 特定の研究者だけが主張している場合には、必ずしも安全性・有効性の証拠にはならない
  • 動物実験で有効であったとの結果をそのまま人に当てはめることはできない
  • 多くの人に効果があると言われている「健康食品」でも、誰がどのような目的で、どれだけの量をどれだけの期間に摂るかによって、製品の安全性や有効性は変わる
17.「健康食品」を摂るかどうかの選択は「わからない中での選択」
  • 「健康食品」は安全性、品質、有効性などいずれの点でもわかっていないまま販売されているものが少なくない
  • 効果についての情報だけではなく、健康被害についての情報も得て、自分の状況をよく考えた上で選択することが大切
自分では調べるとなると大変。情報が入手できなくても「健康食品に関してあまり”怖い”という意識がない」ことが一番恐ろしいですね!
 
おわりに 
この食品安全委員会の報告書の最後には「国民の皆様へ」と言う見出しで次の内容を掲載している。
「健康食品」については、多くの人での何年にも及ぶ長期間の科学的研究が少なく、安全性や有効性が確立しているとはいえません。「健康食品」を利用するかどうかはあなたの判断次第です。信頼のできる情報を基に、あなた自身の健康に役立つ選択をしてください。
なるほど、健康食品は自己責任で利用して下さい、という事ですね。私たちはよく知らないまま健康食品を利用しているのが実状。「健康食品」による健康被害に遭わないよう、祈ることしかないようだ。
最後に、おいしそうな料理を紹介しているブログをたくさん見かけるが、そんな写真を見ていると気持ちも健康になる。美味しい料理が一番の健康食品、そのような手作りの料理をバランスよく食べるのが最も健康的な食生活、と言えるでしょう。
なお、こちらの記事も合わせてご覧いただければ幸いです。

誰でも簡単にできる市販品ヨーグルトの作り方記事リンク集

2022-03-18 15:28:14 | 健康食品・飲料
ヨーグルトの手作りはヨーグルトメーカーさえあれば誰にでもできる。ならば、さまざまな健康効果が期待できるヨーグルトの手作りをトライしてみませんか?
この市販品ヨーグルトの作り方リンク集には、
① 市販品ヨーグルト別設定温度と発酵時間一覧表
② 健康効果が期待できる機能・効果別人気ヨーグルト一覧表
③ コストが半分以下になる作り方と植え継ぎ方法
に関する記事など、手作りに役立つ情報を紹介していますので、是非、ご覧ください。

▼ヨーグルトの発酵時間と発酵温度を知りたい


▼健康目的に合ったヨーグルトのおすすめ


▼ヨーグルトの植え継ぎは簡単、楽しい上に費用が抑えられる


▼市販品ヨーグルトの作り方


いかがでしたか? お役に立てたなら幸いです。