(四季のガーデニング)
(本文並びに写真の無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
今朝も小雨、こんなにぐずついたお盆があっただろうか。
みなさまの毎日はいかがですか。
我が今年のマクワウリ(マッカ)栽培 品種は銀泉、収穫のピークはお盆前
そして朝市に出荷デビュー 完売 見事にデビュー戦を飾り…。
この銀泉は、完熟するとヘタがポロリと落ちる。
数日すると芳香がし食べごろになる。
多分来年も作るだろう、いいものを作るために
今年の栽培をここに記録する。
人間には、人それぞれ妙なこだわりがある。
我がマッカ栽培もその一つ。
メロンのように甘いあまいマッカが出来るわけでもないのに…
昔食べたほんのりした甘さ
ただ、その味が懐かしいだけで作っているようなもの
8月上旬から収穫開始
これはビッグサイズで1キロ
収穫時期は、実が黄色くなり縦じまが入った頃だが、
完熟すれば、ヘタがポロリと落ちる。
数日置くと、独特の芳香がしてくる。
食べごろに…。
ほんのりと甘い、シャキシャキとした歯ごたえは、マクワウリでこそ
孫の一人は「美味しかった」と。
それを聞けば、それだけでまた来年も作る気が俄然湧き…。
お盆のお供えもできるし、こんなラベルも作り
朝市でも売ろうと思っていたら台風11号で 誤算
地元の朝市には出荷できず、キューズモールの朝市へ出荷
おやつはマクワウリ&スイカ
今年は思い残すことなく食べまくろう…。
さて、今年のマクワウリ栽培、出来栄えとしては65点くらいか。
今年は、「銀泉」を種から栽培。
収穫するまでの楽しみ
実生栽培 銀泉に挑戦
6月11日
7月初めには
スイカは子ヅルに、マクワウリは孫ヅルに実をつけさせる。
7月下旬、最初の収穫
7月25日 一番蒔きマクワウリのツルが上がり始め
2番蒔きマクワウリは、果実がグンと大きい
8月に入り
孫ヅルを摘芯してやれば、面白いように実がなる。
昨年はJAのマクワウリの摘芯方法を見て、
こんなややこしいことする奴、そんな奴おらんやろう、と思っていたら
自分がしていた。
そしてすっかりマスター
今は病みつき
葉が多い繁りみえませんが、葉の陰には次々とマッカの実が…
7月中旬からマクワウリも一人前の大きさになり
これが黄色くなり、縦に銀色の縞が入れば収穫の合図
8月の上旬から収穫できる。
おまけに今年は銀泉
銀色の縦じまが入れば収穫の合図
今年はマッカもズラシ蒔き
最後に種を蒔いたマッカはこの大きさ
ただ、雌花が咲き実付きは良かったものの、途中で茶色に変色し、落下するものが多く
思ったほどには収穫できなかった。
農薬を使わないので、収穫したうちの半分は虫にかじられ、
かじられた跡が残ったり、かじられたところから汁が出ていたりしている。
が、しかし
1キロを超すずしりとした重みのマクワウリ(マッカ)もいくつか採れ、
長雨の悪影響もあり苦戦もしたが、我が今年のマクワウリ栽培が終わったのでありますが…。
それではまた。
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こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
今朝も小雨、こんなにぐずついたお盆があっただろうか。
みなさまの毎日はいかがですか。
我が今年のマクワウリ(マッカ)栽培 品種は銀泉、収穫のピークはお盆前
そして朝市に出荷デビュー 完売 見事にデビュー戦を飾り…。
この銀泉は、完熟するとヘタがポロリと落ちる。
数日すると芳香がし食べごろになる。
多分来年も作るだろう、いいものを作るために
今年の栽培をここに記録する。
人間には、人それぞれ妙なこだわりがある。
我がマッカ栽培もその一つ。
メロンのように甘いあまいマッカが出来るわけでもないのに…
昔食べたほんのりした甘さ
ただ、その味が懐かしいだけで作っているようなもの
8月上旬から収穫開始
これはビッグサイズで1キロ
収穫時期は、実が黄色くなり縦じまが入った頃だが、
完熟すれば、ヘタがポロリと落ちる。
数日置くと、独特の芳香がしてくる。
食べごろに…。
ほんのりと甘い、シャキシャキとした歯ごたえは、マクワウリでこそ
孫の一人は「美味しかった」と。
それを聞けば、それだけでまた来年も作る気が俄然湧き…。
お盆のお供えもできるし、こんなラベルも作り
朝市でも売ろうと思っていたら台風11号で 誤算
地元の朝市には出荷できず、キューズモールの朝市へ出荷
おやつはマクワウリ&スイカ
今年は思い残すことなく食べまくろう…。
さて、今年のマクワウリ栽培、出来栄えとしては65点くらいか。
今年は、「銀泉」を種から栽培。
収穫するまでの楽しみ
実生栽培 銀泉に挑戦
6月11日
7月初めには
スイカは子ヅルに、マクワウリは孫ヅルに実をつけさせる。
7月下旬、最初の収穫
7月25日 一番蒔きマクワウリのツルが上がり始め
2番蒔きマクワウリは、果実がグンと大きい
8月に入り
孫ヅルを摘芯してやれば、面白いように実がなる。
昨年はJAのマクワウリの摘芯方法を見て、
こんなややこしいことする奴、そんな奴おらんやろう、と思っていたら
自分がしていた。
そしてすっかりマスター
今は病みつき
葉が多い繁りみえませんが、葉の陰には次々とマッカの実が…
7月中旬からマクワウリも一人前の大きさになり
これが黄色くなり、縦に銀色の縞が入れば収穫の合図
8月の上旬から収穫できる。
おまけに今年は銀泉
銀色の縦じまが入れば収穫の合図
今年はマッカもズラシ蒔き
最後に種を蒔いたマッカはこの大きさ
ただ、雌花が咲き実付きは良かったものの、途中で茶色に変色し、落下するものが多く
思ったほどには収穫できなかった。
農薬を使わないので、収穫したうちの半分は虫にかじられ、
かじられた跡が残ったり、かじられたところから汁が出ていたりしている。
が、しかし
1キロを超すずしりとした重みのマクワウリ(マッカ)もいくつか採れ、
長雨の悪影響もあり苦戦もしたが、我が今年のマクワウリ栽培が終わったのでありますが…。
それではまた。
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