今までも五十肩で難渋しやすい手を後ろに回す結帯動作の改善方法について投稿してきました。
五十肩になって肩の組織が硬くなった時期や痛みのある時期を経験すると、その間に効率的な動かし方を忘れてしまうということが起こり得ます。
組織の柔軟性が回復し、痛みも落ち着いてきているのに結帯動作が上手にできない時、もしかしたら非効率的な動かし方をしているかもしれません。
今回は効率的な動かし方を思い出す(癖づける)のをテーマにセルフケアご紹介しました。
前提条件があったり、コツが必要であったり、ケアを行うタイミングも重要だったりしますが、参考になれば幸いです。
●チャプター
0:00 OPENING
0:58 なぜ結帯動作は難渋しやすいのか
1:41 今回のケアを行う前提条件とタイミング
2:04 実践編
3:14 Ending
https://www.youtube.com/watch?v=acswW85nM8w