★東京都八王子市にある社交ダンススタジオ★
★プロダンサーによるダンスにまつわるエトセトラ★
イシカワヒロユキダンススタジオ・blog
コンペの時の肌の色。。。
コンペシリーズ、今回は肌の色についてです。
アマチュアの場合、気にしてない人も多いですね。
プロは気にします、特にラテンのコンペの時です。
男性も女性も肌を小麦色にします。
なぜかと言うと、ラテンは南国のもの。
日焼けした肌が似合います。
プロの競技会では、これで「やる気」が見られます。
肌が白いとそれだけで「やる気無し」と判断されます。
なにより色黒の肌はダンスを上手く見せます。
逆に白いと弱々しく、露出の多い衣装では、妙にいやらしくなります。
ではどうやって黒くするのかと言うと、いくつかの方法があります。
まずは日焼けですね、主に日焼けサロンで焼きます。
人によって焼け易い、焼けにくいの個人差があります。
肌の弱い人は最初は10分位から始めるといいでしょう。
1度焼いてから1~3日間隔をあけてまた焼き、それを繰り返します。
コンペの日から逆算して焼いていきます。
他にも方法があります。
セルフタンニングローション(セルタン)を使います。
どういう物かというと、黒くしたい所に塗ります。
6~12時間後には肌の色が濃くなります。
2~3回繰り返すとムラも少なくキレイな小麦色になります。
ほっとけば1週間くらいで少しづつ落ちていきます。
便利なのですが、いくつか問題もあります。
まず、もともとの肌の色に対して変色していくのです。
なので色白の人が塗ると黄色っぽくなってしまいます。
あと白い衣装などの場合、少々色が付くかもしれません。
普段より肌が乾燥しやすくなるので、そこも注意しましょう。
ちなみに純代先生は、日焼けサロンとセルタンの併用です。
何度か焼いて下地を作って、それからセルタンを使います。
ボディーローションで保湿もしてますね。
便利なのですが、セルタンは落ちていく過程があまりキレイではありません。
それでもサロンだけでは出ない色になれますので、我慢するしかないですね。
あとは、ただ塗るだけの物もあります。
体用のドーランと言えばいいのでしょうか。
茶色い液体をハケで塗ります。
お風呂で洗えばその日の内に落とす事が出来ます。
手軽なのでこれを使うプロも多いです。
しかし、衣装が汚れますし、男性の衣装にも色がついてしまいます。
自分の衣装ならまだいいのですが、レンタルの場合などは注意が必要です。
どの方法にも、いい所と悪い所がありますね。
男性も褐色の肌がいいですね~。
ドーランだけで済ませる人も多いですが、(女性に比べて露出が少ないので)
顔と首や胸元の色味が違わないように注意して下さい。
男性はサロンで焼いてもいいと思いますよ。
ダンスの先生って、一日中室内にいるので色白の人が多いです。
女性にしても世の中は「美白ブーム」、大変だと思います。
それでも肌を黒くするのは、それだけ効果があるからなのです。
もし効果がなければ、こんな面倒な事はしません。
スタンダードは色白でもOKと思っている人も多いでしょうが、
不健康そうに見えたらいけません。
白人の女性など、健康的に見せるため、
やはり日焼けサロンに通うそうです。
簡単に説明しようと思っていたのですが、
いつの間にか長くなってしまいました、すみません。
アマチュアの選手に強要はしませんが、
もし上手く見せたいのなら小麦色の肌にしてみて下さい。。。
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「新春キャンペーン実施中!」(新規入会者に限ります)
☆入会金無料!(通常5,000円)さらに
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・グループレッスン-1回分(約55分)
・石川浩之-個人レッスン1回分(約25分)
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期間:~1月31日まで
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042-642-1056(平日12時~22時まで)
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ここのブログはリンクフリーです。
もしよかったら自由に宣伝してやってください!
貼り付け用アドレス(トップページ)
http://blog.goo.ne.jp/ishi-hiro-d-s/
よろしくお願いします。
アマチュアの場合、気にしてない人も多いですね。
プロは気にします、特にラテンのコンペの時です。
男性も女性も肌を小麦色にします。
なぜかと言うと、ラテンは南国のもの。
日焼けした肌が似合います。
プロの競技会では、これで「やる気」が見られます。
肌が白いとそれだけで「やる気無し」と判断されます。
なにより色黒の肌はダンスを上手く見せます。
逆に白いと弱々しく、露出の多い衣装では、妙にいやらしくなります。
ではどうやって黒くするのかと言うと、いくつかの方法があります。
まずは日焼けですね、主に日焼けサロンで焼きます。
人によって焼け易い、焼けにくいの個人差があります。
肌の弱い人は最初は10分位から始めるといいでしょう。
1度焼いてから1~3日間隔をあけてまた焼き、それを繰り返します。
コンペの日から逆算して焼いていきます。
他にも方法があります。
セルフタンニングローション(セルタン)を使います。
どういう物かというと、黒くしたい所に塗ります。
6~12時間後には肌の色が濃くなります。
2~3回繰り返すとムラも少なくキレイな小麦色になります。
ほっとけば1週間くらいで少しづつ落ちていきます。
便利なのですが、いくつか問題もあります。
まず、もともとの肌の色に対して変色していくのです。
なので色白の人が塗ると黄色っぽくなってしまいます。
あと白い衣装などの場合、少々色が付くかもしれません。
普段より肌が乾燥しやすくなるので、そこも注意しましょう。
ちなみに純代先生は、日焼けサロンとセルタンの併用です。
何度か焼いて下地を作って、それからセルタンを使います。
ボディーローションで保湿もしてますね。
便利なのですが、セルタンは落ちていく過程があまりキレイではありません。
それでもサロンだけでは出ない色になれますので、我慢するしかないですね。
あとは、ただ塗るだけの物もあります。
体用のドーランと言えばいいのでしょうか。
茶色い液体をハケで塗ります。
お風呂で洗えばその日の内に落とす事が出来ます。
手軽なのでこれを使うプロも多いです。
しかし、衣装が汚れますし、男性の衣装にも色がついてしまいます。
自分の衣装ならまだいいのですが、レンタルの場合などは注意が必要です。
どの方法にも、いい所と悪い所がありますね。
男性も褐色の肌がいいですね~。
ドーランだけで済ませる人も多いですが、(女性に比べて露出が少ないので)
顔と首や胸元の色味が違わないように注意して下さい。
男性はサロンで焼いてもいいと思いますよ。
ダンスの先生って、一日中室内にいるので色白の人が多いです。
女性にしても世の中は「美白ブーム」、大変だと思います。
それでも肌を黒くするのは、それだけ効果があるからなのです。
もし効果がなければ、こんな面倒な事はしません。
スタンダードは色白でもOKと思っている人も多いでしょうが、
不健康そうに見えたらいけません。
白人の女性など、健康的に見せるため、
やはり日焼けサロンに通うそうです。
簡単に説明しようと思っていたのですが、
いつの間にか長くなってしまいました、すみません。
アマチュアの選手に強要はしませんが、
もし上手く見せたいのなら小麦色の肌にしてみて下さい。。。
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