![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/50/5cf80979f047787cc10edbc7732aa400.jpg)
午前中はこんなん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/71/91a404466a7b1bbc814613e1897a5fb8.jpg)
昼からはこんなん
やっぱり冬です。
始まりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a6/2e4a54c35ce616816cab715fb69d021f.jpg)
豆腐焼き
あと2週間で
祭り本番です。
祭りを継続していく
非常に大変なことですが
現在まで500年から続いています
どこの祭りも
同じでしょうが
金銭的、人的、時間的不足という理由で
継続が困難になりつつあります。
昔と働き方が変わったことや
良いはずの地域コミュニティが
逆に負担になっていることから
かと推測されます。
少しづつ改革ということで
進んではいるものの
生活サイクルの変化の方が早すぎて
改革が追いついてないのが現状です、多分。
農民が支えてきた祭りというような言葉で良く表されますが
とするならば
農家の平均年齢が69歳
この祭りの年齢も同様のような気がしたりします。
つまり、老い先があと10~20年ほど??
日本の生産年齢も上がってることが問題になってますが、その倍以上の年齢です。
祭りに人が合わせるというのは
当事者以外なかなか許されない生活環境
ほんとにしっかりとビジョン描いてすすめていかないと
老い先短いとなってしまうのかもしれません。
農民をサラリーマンに変えるだけで
平均年齢はグッと下がります。
そのためにはどういう到達点を描くのか
目的がないと
変えられないもの
変えていくもの
も実はそれでいいのかすらわかりませんからね。
なんて思いながら
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神社に登れば
そわそわして‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o
やっぱり黒川の人間です、私