ちょっと画像に余裕があると、後で困るくせに全部使ってしまいたくなるので困ったものです。
出し惜しみをすると季節にずれを生じるのでそれも困るし・・・・・。
とりあえず種や科も無視して歩いていて眼に入った花を無差別に列挙することにします。
ホトトギスの次はバラ。 バラはもう終末、来月には秋バラの季節となるでしょう。
小さな花に小さな蝶がやってきます。 これはシジミチョウ。
前に書きましたが一つ一つの蝶の名前を覚えるのは大変!
「アゲハチョウ」「シロチョウ」「タテハチョウ」「セセリチョウ」「シジミチョウ」の5個の科でとりあえず覚えるのが得策。
現在は盛んにごく小さいセセリチョウとシジミチョウの仲間が飛び交っています。セセリチョウは太い胴で一見蛾の仲間かと思うほど無骨です。
その代わりあまり活発に飛ばないので撮りやすい点が長所(?)
シジミチョウも小さい蝶ですが翅の色が可憐で繊細な雰囲気。綺麗な仲間が多いのですがすぐ飛び立つのでセセリチョウより撮りにくい!
この時期、大船フラワーセンターは花が自然に咲き誇るというより、きれいに装飾されているという雰囲気でした!