今日もポカポカ
の日曜日です。
今朝も寝坊しましたよ~、不思議に一徹クンも起こしに来なかったのです。
メガネ破壊事件からやっぱり調子が良くないらしく、朝までに3箇所で吐いてました。
破片は出て来ず、黄色い胃液ですけどね...。
こういう時、「喋れたらなぁ」と思います。
どんな風に、どういう症状か、痛いのか聞けたらと...。
実は昨日、私がグロッキーで愛犬病院行きそびれたのです
今日はお休みだし... 11日(火)に休暇取ってるから、その日は必ず行こう。
今年最後の健康診断も兼ねてね
今晩は大好きなピアニスト、榊原 大サンのライブが有ります。
気の早い私はライブハウスが「未だチケットの用意も出来てません」と言う頃から予約を入れて貰い、ア○ゾンにCD予約を入れ、毎日聴いて今日に備えました
もう何年前になるでしょう...。
元々、私はこの大ちゃんの追っかけをしてたのです。
京阪神・東京は勿論、鳥取・つくば等、いろんな所へ行きました。
数年前にライブのはしご
をした事が有り、初めて弦 一徹サンのライブに行きまさに‘雷が落ちた’ようなショックを受けたのです。
それからは宿泊を必要とする遠征ライブは弦 一徹サンが出てるものに限るようになったのです。勿論、今でも大ちゃんのファンである事には変わりは有りません。
大ちゃんを知ってから私の音楽の嗜好は変わって行きました。
インストゥルメンタル。
いつ、どんな心理状態で聴いてても邪魔にならないむしろ、穏やかにしてくれる。
歌詞の有るものは一切聴かなくなりました。
ピアノや弦の音色は繊細に優しく、時には力強く激しく、まるで意思を持っているように訴えかけて来ます。
大ちゃんのピアノ・音楽は私の神経と波長がちょうど合うのだと思います。
私も7歳~20歳迄ピアノをやっていましたので1番身近で好きな楽器なのです。
いつ聴いてもスッと入って来て心地良くなります...
弦 一徹サンのバイオリンについて書き出すと長~くなりそうなのでまた今度
こうしてる間もギョッとするほどのイビキをかきながら一徹クンは爆睡中です
時間をずらして行くとまた久しぶりの人達が「徹ちゃん
」と声をかけてくれました。
一徹クンは勿論、私も覚えてなかったのですが
は機嫌よく照らしてくれてるのですが、少々風が強い海上でした。
初めて会うミニチュアダツクスの女の子(8歳)に会いましたが大人の女性
あんまり相手にして貰えませんでした...