『tokotoko』

Fortune comes in at the merry gate.

<委ねるしかなさそう>

2013-02-13 | 今日の日記
高田漣(‏@rentakada)
そして細野さんバンドはステージ上で曲順が決まるそうです。
もう委ねるしかなさそうです(爆笑)



水野敬也(‏@mizunokeiya)
「他人を変えることはできない」のなら、
人間関係のストレスはすべて「雨が降る」のと同じです。

ということは、「傘をさす」「雨に濡れても平気になる」「雨の降らない場所に行く」
のうちどれかを選ぶことになりますが、
人間の体は「雨に濡れても平気になる」ようにはできていないと思います。



大賀利章(‏@anamitsu)
あいつの家に行けばうまい茶がのめるとか、
こっちの家に行けばかわいい犬がいるとか 
そんなんでもなんかいいなぁ



野間口徹(‏@nomaguchitoru)
長男(6才)が、寝ている次男(1ヶ月)に語りかけていた。

「イイよねぇ、寝てるだけで。
僕はさぁ、幼稚園行ったりしなきゃいけないから大変なんだよ。
イイよねぇ」

間違いなく彼はのび太みたくなってくれると思います。

<キング・クリムゾン/21世紀のスキッツォイド・マン>

2013-02-13 | 音楽
今日は、映画<脳男>の主題歌にもなっている、
<キング・クリムゾン>の<<21世紀のスキッツォイド・マン>>を聴いています



ザ・ビートルズのアルバム<<アビー・ロード>>を抜き、
全英No.1となった1969年のデビュー・アルバムに入っています。

クリムゾンの凄いところは、
ロックンロール、フォーク、ジャズ、カントリー、クラシックなど、
あらゆるジャンルの様々な素材を、
センスよく組み合わせ、しかも、その難しい楽曲を完璧に演奏。

斬新なリリックにのって、衝撃的なジャケットから飛び出し、
映像を浮き上がらせます。

エネルギーのいる曲の為、
体力のある時に聴いています。





<舞妓Haaaan!!!>と<ゆれる>

2013-02-13 | 映画・ドラマ・舞台
 

対照的なふたつを再度、観ました。



<舞妓Haaaan!!!>
阿部サダヲさん演ずる鬼塚公彦と、
堤真一さん演ずる内藤貴一郎のやりとりが、最高に面白かった。

阿部サダヲさんというと、フッと今浮かぶのは、
<ふくすけ>と<ゴーヤン>
めっちゃ偏ってしまった

 

堤真一さんというと、最近なら、
<ALWAYS 三丁目の夕日'64>と<TOPDOG/UNDERDOG>

 

監督/水田伸生
脚本/宮藤官九郎

水田監督、最近なら<綱引いちゃった!>


宮藤さんは、いろいろたくさんあるけれど、
今日は<天日坊>推し

 

勘三郎さんが秘密にゲスト出演された最後の舞台

出演者/阿部サダヲ/堤真一/柴咲コウ/小出早織
京野ことみ/植木等/伊東四朗 ほか。

サラリーマンの鬼塚公彦(阿部サダヲさん)が、
修学旅行で迷子になった時助けられた舞妓さんにあこがれ、応援するサイトを運営。
ひたすら追い求めていくというコメディ。





早川兄弟・オダギリジョーさん演ずる弟の猛、
香川照之さん演ずる兄の稔、秀逸です。

オダギリジョーさんというと、
今日思い浮かぶのは<時効警察>と<転々>

 

香川さんは、九代目市川中車、
襲名公演の<小栗栖の長兵衛>と<坂の上の雲>

 



<ゆれる>
監督・脚本/西川美和

西川監督というと<ディア・ドクター>



出演者/オダギリジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文
真木よう子/蟹江敬三/木村祐一  ほか。

東京で写真家として大成している弟の猛(オダギリジョーさん)
母の法事で久しぶりに帰省し、
兄の稔(香川さん)が働く実家のガソリンスタンドで働いている昔の恋人智恵子と再会。

ふたりは一夜を共にし、翌日兄弟と彼女の3人で渓谷へ遊びに行く。
猛が智恵子を避け山中で写真を撮っている時、智恵子が吊り橋から落下する。

その時、近くにいたのは稔だった。
事故だったのか、事件なのか?
兄をかばっていた弟猛は・・・・



主題歌はカリフラワーズさんの、
<うちに帰ろう>でした



<TV TOKYOドラマ24/まほろ駅前番外地>

2013-02-13 | 映画・ドラマ・舞台
映画<まほろ駅前多田便利軒>が、
ほろ面白かったので・・・



<まほろ駅前多田便利軒>は、
三浦しをんさんの直木賞受賞作。



<ケンタとジュンとカヨちゃんの国>などを撮った、
大森立嗣さんが監督しました。



主演は瑛太さんと松田龍平さん。

東京・町田市をモデルとした、
架空の<まほろ市>を舞台にした、
便利屋を営む多田(瑛太さん)と同級生の仰天(松田龍平さん)の話。

キャッチコピー「カムバック、しあわせ」
「バツイチ男二人の、痛快で、やがて胸に熱く迫る便利屋物語」
「お困りごとはアフターケアも万全の多田便利軒へ。」

その続編<まほろ駅前番外地>が、



TV TOKYOドラマ24の枠で、
放映されています

監督は<モテキ>などを撮った、
大根仁監督です。



音楽は、
オープニングテーマ曲が、
フラワーカンパニーズの<ビューティフルドリーマー>



エンディングテーマ曲が、
坂本慎太郎さんの<まともがわからない>です。



面白いです