先週、東京渋谷・ヒカリエで、
シブヤ経済新聞文化センター主催のイベントがありました。
それは、
<<happy/しあわせを探すあなたへ>>を観て、
その後、藻谷浩介さん(デフレの正体)のお話を聞くというものでした。
シブヤ経済新聞文化センターは、
<<渋谷ヒカリエ>>を拠点にし、
コミュニケーションが図れるリアルな場として、
シリーズイベント<シブヤ経済新聞文化センター>を、
定期的に展開しています。
案内などはシブヤ経済新聞 にて。
<<happy/しあわせを探すあなたへ>>は、
<Genghis Blues>で、
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたロコ・ベリッチ監督が、
人間の『幸福度』にスポットをあてたドキュメンタリー映画です。
作品は、4年の時間を費やし、
世界の5大陸16か国でロケを敢行。
様々な世界的権威やダライ・ラマ14世などにインタビューをしたものでした。
監督/ロコ・ベリッチ
製作総指揮/トム・シャドヤック
プロデューサー/ロコ・ベリッチ/清水ハン栄治/フランセス・リード
撮影監督/ロコ・ベリッチ
撮影/エイドリアン・ベリッチ
編集/ヴィヴィアン・ヒルグローヴ
ナレーション/マーシー・シャイモフ
出演/エド・ディーナー/ソーニャ・リュボミアスキー
ダニエル・ギルバート/グレゴリー・バーンズ
ミハイ・チクセントミハイ/P. リード・モンタギュー
ティム・キャサー/リチャード・デビッドソン
ダライ・ラマ14世/ダショー・キンレイ・ドルジ
<デフレの正体>の著者、
藻谷浩介さんは楽しい方でした。
<happy->については、
アメリカで作った映画なので、
アメリカという国を知っているひとと(人種差別のことや様々な問題など)
そうではない人とでは印象が変わる・・・とおっしゃっていました。
また、日本という国の描き方に関しては、
極端な部分(過労死と長寿の島としての沖縄)をとりあげているので、
その多面的な部分を持つ国が日本なのだとおっしゃっていました。
私自身は、<しあわせ>のとらえ方は、
それを聞かれることは、
国によっても、人によっても、状況によっても違うから、
とても難しい<こと>だと思ったけれど、
ひとつ言えるのは、
<しあわせ>は、
裕福かそうではないかということよりも、
<ひと>という宝物をもっているのかどうか、
ということではないか?
と思いました
もうひとつ、
<<FUKAPRODUCE羽衣/第15回公演>>の、
<サロメVSヨナカーン>を観てきました
プロデュース/深井順子
脚色・演出・音楽/糸井幸之介
東京芸術劇場/シアターイースト
出演
深井順子/日高啓介/鯉和鮎美/高橋義和/澤田慎司
(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)
伊藤昌子/西田夏奈子/大西玲子(青☆組)/浅川千絵/中林舞
加藤靖久(ANDENDLESS)/代田正彦(★☆北区AKTSTAGE)
岡本陽介/ゴールド☆ユスリッチ(散歩道楽)
藤一平/枡野浩一
笑いました。
えっ・・・と絶句して呆れたりも。
エロかったし。
好みか好みじゃないか、と言われたらどうかな。
ホロッとして。また驚いて。
歌が、グルグル今でもまわっています。
プロデューサーの深井順子さんは、
映画『おにぎり』にも出演されていました。
シブヤ経済新聞文化センター主催のイベントがありました。
それは、
<<happy/しあわせを探すあなたへ>>を観て、
その後、藻谷浩介さん(デフレの正体)のお話を聞くというものでした。
シブヤ経済新聞文化センターは、
<<渋谷ヒカリエ>>を拠点にし、
コミュニケーションが図れるリアルな場として、
シリーズイベント<シブヤ経済新聞文化センター>を、
定期的に展開しています。
案内などはシブヤ経済新聞 にて。
<<happy/しあわせを探すあなたへ>>は、
<Genghis Blues>で、
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたロコ・ベリッチ監督が、
人間の『幸福度』にスポットをあてたドキュメンタリー映画です。
作品は、4年の時間を費やし、
世界の5大陸16か国でロケを敢行。
様々な世界的権威やダライ・ラマ14世などにインタビューをしたものでした。
監督/ロコ・ベリッチ
製作総指揮/トム・シャドヤック
プロデューサー/ロコ・ベリッチ/清水ハン栄治/フランセス・リード
撮影監督/ロコ・ベリッチ
撮影/エイドリアン・ベリッチ
編集/ヴィヴィアン・ヒルグローヴ
ナレーション/マーシー・シャイモフ
出演/エド・ディーナー/ソーニャ・リュボミアスキー
ダニエル・ギルバート/グレゴリー・バーンズ
ミハイ・チクセントミハイ/P. リード・モンタギュー
ティム・キャサー/リチャード・デビッドソン
ダライ・ラマ14世/ダショー・キンレイ・ドルジ
<デフレの正体>の著者、
藻谷浩介さんは楽しい方でした。
<happy->については、
アメリカで作った映画なので、
アメリカという国を知っているひとと(人種差別のことや様々な問題など)
そうではない人とでは印象が変わる・・・とおっしゃっていました。
また、日本という国の描き方に関しては、
極端な部分(過労死と長寿の島としての沖縄)をとりあげているので、
その多面的な部分を持つ国が日本なのだとおっしゃっていました。
私自身は、<しあわせ>のとらえ方は、
それを聞かれることは、
国によっても、人によっても、状況によっても違うから、
とても難しい<こと>だと思ったけれど、
ひとつ言えるのは、
<しあわせ>は、
裕福かそうではないかということよりも、
<ひと>という宝物をもっているのかどうか、
ということではないか?
と思いました
もうひとつ、
<<FUKAPRODUCE羽衣/第15回公演>>の、
<サロメVSヨナカーン>を観てきました
プロデュース/深井順子
脚色・演出・音楽/糸井幸之介
東京芸術劇場/シアターイースト
出演
深井順子/日高啓介/鯉和鮎美/高橋義和/澤田慎司
(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)
伊藤昌子/西田夏奈子/大西玲子(青☆組)/浅川千絵/中林舞
加藤靖久(ANDENDLESS)/代田正彦(★☆北区AKTSTAGE)
岡本陽介/ゴールド☆ユスリッチ(散歩道楽)
藤一平/枡野浩一
笑いました。
えっ・・・と絶句して呆れたりも。
エロかったし。
好みか好みじゃないか、と言われたらどうかな。
ホロッとして。また驚いて。
歌が、グルグル今でもまわっています。
プロデューサーの深井順子さんは、
映画『おにぎり』にも出演されていました。
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