6月上旬目の手術してから2ヶ月が経ちました、
最初の1ヶ月は地獄の日々だったことを思うと 少しは落ちついて着きましたがまだまだ精神的に立ち直れない状態です。
早期に発見できれば、失明までに至らなかったと思うと、視点が定まらない顔を見ると後悔ばかりしてしまいます。
手術したころ、カラーは1ヶ月付けていました、よく耐えてくれたと思います。
最近は眼も落ち着いてきましたが、義眼の方は開いたままなことが多いです、ドライアイが心配です。
二度とカメラポーズとってくれないかと思っていましたが、
嗅覚や聴覚で私の位置が分かるらしく、カメラ目線してくれます。
義眼だって見えなくたって、テト君のおめめは今もとてもかわいいよ!
最後の写真なんか、まるで見えているかのようにカメラに向かってポーズを決めてくれている。
感覚でわかるなんてすごい。
iwaさん、どうか自分を責めないでいてください。
十分に愛情を注いで、ケアをしているiwaさんは本当に立派です。
慣れるまでまだ時間がかかるかもしれないけれど、二人の絆は今まで以上に強くなっていると思いますよ。
iwaさん、辛かったと思うけど、自分を責めないでくださいね。
わんちゃんにとっては、大好きな飼い主さんが笑顔でそばに居てくれるのが一番の幸せなんだから。
見えなくても、テトちゃんには、iwaさんの愛情が伝わっているよ。
ワンラブのしんママです
テトくんが緑内障で、失明していたなんて…驚きました。
緑内障の進行、なんて早いんでしょう。つらいですね。
我が家の年長犬、白内障で失明、耳は聞こえないの。
つぎは緑内障に気を付けるように
と、先生から言われているんです。
愛犬が、あちこちぶつかりながら慎重に慎重に歩くさまは、とてもせつないですが、
すべてを受け入れているこの子の強さに救われています。
テトくん、カメラ目線じょうずね。お大事に。
iwaさん、心穏やかに過ごせますように願っています。
一生懸命 今の状態から 頑張っているテトくんを感じます。
偉いねテトくん。
見えないって不自由ですが 今の生活に慣れてくれるといいですね。
私が同じ立場だったら、やはり悔いると思います
でも、異変を自己申告できる筈の人間でさえ
早期の発見ができない人はけっこういますよね
これからは、慣れている家の中でもこれまで以上に
テト君の安全を確保する努力をしてあげてくださいね
カメラポーズをとっているテト君、事情を知らなければ
目が不自由なんて分からない、いいお顔してますよ
大変な時期を乗り越え「エライ!」よく頑張ったって言って
あげたいです。
実は我が家も今、大変な痛みと戦っているのがいます。
お薬がキツイのか2時間くらい辛そうにしています。
時間よ 早く過ぎて!って思います。
ゆっくり進行するので
生活環境が変わらなければ
問題なく生活出来ます。
それでも白内障が分かった時はショックでした。
テトくんは急に進行してしまったから
テトくんもiwaさんもかなりショックだったと思います。
その時出来ることをしても
後から他の選択肢があったことや
治療があったことを知ると
色んな想いが湧いてくると思います。
テトくんは、iwaさんさんと暮らせて幸せなのが
最後の写真を見れば一目瞭然!
iwaさんじゃなけれはカメラ目線の撮影は出来ませんよね(^^)
長年元気なテトを知っていて下さった方だから
あまりの変化に驚かれたでしょうね。
年齢的にそろそろ気を付けなければと思っていたのですが
急にこのようになってしまうとはショックでした
ただ本犬ほとんど普段と変わらないので
ワンコのたくましさには驚きます。
これから何が起こるかわかりませんが気を付けてあげていきたいです。
死んだわけじゃないし、生活も落ち着いてきたので
あまり考えないようにとおもいつつ ふっと
後悔してしまいます。
テトの方が飼い主よりよほどしっかりしてますわ(笑)
お見舞いコメントありがとうございます
しん君のお兄ちゃん?犬さんイオンでお会いしたとき
かなりお年でしたね、目も耳も不自由になっても
あんなに元気なんですね、見習わなくちゃ
これからも目のケアなど飼い主としても大変なんですが
後悔するより今の状況をなるべく維持できるよう
するのが飼い主の務めと思っています。