関東ドマンナカ祭りに10月8日(土)チームユーチャリスさんの募金のお手伝いに行ってきました。
今年は盲導犬アイメイトの募金以外に、ひまりちゃんという心臓移植するしか助かる道のない1歳の女の子を救うための募金もしました。
子供の心臓移植は日本ではできないため、アメリカに行かなくてはなりません、そのための費用が3億くらいかかるそうです、個人のお金ではとても賄える金額ではなく「ひまりちゃんを救う会」を作り募金活動をしているそうです、今回ユーチャリスさんもそれに協力することになりました。
土砂降りの雨の中、沢山の方々に募金をいただきありがとうございました。
中には同じ病気で子供さんを亡くされた方もいらっしゃいました、募金を通していろいろな方とお話しできたこと、良い経験をさせていただきました。
盲導犬引退生セロシアちゃんも応援しました。
なかなかできる事ではないかと尊敬してます。
心臓移植が早く日本で出来ると良いのですが、何が妨げになってるのでしょうか?
生命は人間も動物の世界でも大切なものですよねっ!
近頃は命の尊さが尊重されなくなって来てる様な気配さえ思えて仕方のない事件が多すぎですね。
生憎の土砂降りだったそうですが、風邪は引きませんでしたか?
立ち上げるには勇気がいりますよね、私にはできません。
心臓移植を望む人は、ひまりちゃんだけではありません
ひまりちゃんだけ優遇されてとも思いますが、あきらめないで
いれば、道は開けるのだということにはなるのではと思いました。
生憎の雨でしたが、さほど寒くなかったのは助かりました
風邪もひかない丈夫な体ありがたいですよね。
大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金が、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、障害者支援の役に立ってもらいたいので(^^)