茨城県筑西市(旧下館市)下館美術館で片岡鶴太郎還暦記念展覧会が1月16日~3月13日まで開催されています。
我が家から車で1時間半くらいなので、友人と鑑賞に行ってきました。
館内の展示はかなりの枚数が展示してありました、平日にもかかわらず来場者も多かったです。
最初は椿の花から始まり、今は油彩にも挑戦しはじめ、多才な方ですね。
鶴太郎記念館が、草津にもあるのですが、なかなか行けなかったので、近場で鑑賞出来てありがたかったです、お近くでしたら是非行ってみてください。
館内撮影禁止なので、外の看板だけ・・・
どうしようコメント欄が見つけられずしちゃいました。
片岡鶴太郎還暦記念展覧会 テレビで見るだけでしたので
展覧会は実物がみられるので良いですよね。
力強い描写素晴らしいですよね。
椿の花は燃えてませんでしたか?
生前でこんなに有名になれるって、持って生まれた才能が
おありなんでしょうね。
実物を見るのは素敵ですね、有名人の絵なので、私には
到底手が出ないお高い作品でした。
多才な人で、いろいろな画法に挑戦して、中には小学生の
絵みたいなのもありました。
その時々でまったく絵が違うのは、才能なのでしょうかね、
おごり高ぶらず、仙人みたいなひとです。
一緒だったわ。
そのときは体調悪かったようで、痩せていて、目がくぼんでました。
遅くに御免なさい
私も他人事でありませんが(笑)
若いころの芸風は、あまり好きじゃなかったけど、
いい感じで年齢を重ねてきた方ですね。
生き方は、顔に出てくるものですね、
あやかりたいです。
あまり好きな芸人さんではなかったですね。
でも絵は好きです。
いい絵ですよね。
作品展をネットでチラッだけ覗いてみたら
金魚の絵がありました。
ステキでした。
だそうですよ、悪いけど裸の姿は気持ち悪いほどです。
健康のためにされているようですが、体壊したとき体力持つのでしょうかね
他人事ながら、気になります。
時代劇の時は味があって好感持てました。
ヨガをされているようで、体はガリガリ、インドのガンジーみたいです
仙人の境地なのでしょうか
絵は気分なのでしょうか、小学生みたいな絵もあります
芸能人というところも、絵に付加価値があるようですね。
金魚の絵はきれいでしたよ、屏風にいっぱい泳いでいて可愛かったです。
筑西ちょっと遠いけど、良かったら3月までやってますから
観に行ってください。