都知事選に世界のメディアが注目！

７日の東京都知事選挙に向けて、残り２日間、「最後のお願いに参りました！」的なモードになって来ましたね。(^｡^)

遙か大阪の地から応援エールを送っている「石丸伸二」候補には、鮮やかな勝利に向けて、最後まで駆け抜けて行ってほしいです。(^-^)

さて、YouTubeなどで、石丸伸二候補の主張を拝聴するにつけ、馬関など1960–1970年代生まれの次に来る人々、いわゆる「次世代の感性」の典型を見るような気がしています。(^_^)

その要点を列挙すると、、、

○テレビを観ない、マスコミを信用しない

→ネットやSNSを駆使し等身大の民意を重視

○是々非々、ドライ、つながり重視

→悪しき慣習に流されず、効果・効率性を追求

○低成長・縮小時代への危機感

→既成の価値観や枠組みを疑問視

○グローバルな世界観とリアリティ重視

→国際標準と日本の実力の正確な理解と行動

以上のような特徴が、石丸伸二候補の演説や論理展開から見て取れます。m(._.)m

自分とは明らかに異なる価値観を持った新たな世代の台頭について、馬関は大きな期待を寄せています。( ^_^)/~~~

石丸伸二候補が、ネットで浸透し、多くの人々に支持されていくのは、このような価値観に共鳴するからなのでしょう。(^｡^)

私利私欲に走らず、この国の行く末を憂い、旧来の政治を一掃しようとしている。(^_^)

そして、改善に向けた根源的処方箋として、「国土の多極分散化」と「教育の建て直し」を掲げている石丸伸二候補、、、٩( ᐛ )و

ネットのミートアップ接続数が7万超となり、トランプ大統領のそれを超えたこともあり、欧米各国のメディアも石丸伸二候補の発信力に注目しているそうです。(^_^)

さぁ、世紀の大逆転劇が起こるか否か、、、七夕の東京都知事選挙が楽しみになって来ましたね！(^｡^)／

いま、まさしく、東京都民の民度と見識が問われています。(^_^)

「七夕の開票待つや世界の眼」　祖谷馬関

（注）七夕は夏の季語。旧暦七月七日の夜、またはその夜の行事。織姫と彦星が天の川を渡って年に一度合うことを許される夜である。地上では七夕竹に願い事を書いた短冊を飾り、この夜を祝う。