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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

小寒・寒の入、節分へ

昨日は、二十四節気の「小寒」、いわゆる「寒の入り」だったそうです。(^。^)

これから「節分」までの期間を「寒」と呼び、一年で最も寒さが厳しいと言われています。(^-^)

とは言っても、節分まで、あとひと月もないですね。寒さを堪えつつ、冬を楽しみたいものです。(^_^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

天気予報が「西高東低の気圧配置」と告げていました。(^。^)

冬型の天気図が示され、列島に綺麗な縦の等圧線が描かれています。(^-^)

寒さが一層厳しくなる、と合点しながら、美味しい鍋料理に舌鼓をと、すでに食い気が優っている自分が居ます。( ^_^)/~~~

「天気図に鍋物恋し寒の入」 祖谷馬関

(注)寒の入は冬の季語。一年のうちでいちばん寒さがきびしい時期に入る日のこと。一月六日ごろにあたり、この日から立春前日(節分)までの約三十日間を寒という。

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