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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

サッカーに想う、人生との共通項

ワールドカップ予選リーグの第二戦、日本はコスタリカに0ー1の惜敗となりました。m(__)m

今回も、後半に矢継ぎ早に選手交代する総力戦となりましたが、勝利の女神が微笑むことはありませんでした。( ; _ ; )/~~~

日本は、あの手この手で攻めても上手く運ばない、、、逆にコスタリカは、後半唯一のシュートが見事にゴールとなりました。m(__)m

本当に残念、、、国を背負って立つプレッシャーは尋常でないと思いますが、森保監督はじめ、選手も皆、次を見据えた前向き発言が続いており、安心しました。(^。^)

次回相手は、強豪スペインではありますが、怯まずに挑んでいただきたいと思います。( ^_^)/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

サッカーをはじめ、スポーツは、人生の縮図のような一面がありますよね。(^-^)

勝ったと思えば負ける、思わぬ金星があれば足元を救われる、一瞬の煌めきと長い下積み、努力が必ずしも報われる訳ではない、などなど、本当にシビアな世界です。!(◎_◎;)

♬ 人生は潮の満ち引き、来たかと思えば、また、逃げてゆく、失くしたかと思えば、また、いつのまにか戻る ♬ (転宅ーさだまさし)

禍福は糾える縄の如し、、、森保ジャパンの再起を願うと共に、己の人生においても、奢らず諦めず、粘り強く歩を進めたいと思います。(^_^)

「生かされし命を想ふ日向ぼこ」 祖谷馬関

(注)日向ぼこは、冬の季語。冬の日射しを浴びてじっと暖まること。風のない陽だまりで浴びる日射しは、ことのほか暖かい。お茶を飲んだり世間話をしたり、楽しいひと時である。

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