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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

Sachmos復活と雨祝い

活動休止中だったロックバンドの「Sachmos」(サチモス)が復活するとの報が届きました。(^。^)

人気急上昇の最中に活動休止となり、以降、表舞台から姿を消していただけに、復活はうれしいニュースです。(^-^)

馬関も、世に出て来た頃から、その音楽性に注目していました。( ^_^)/~~~

以下、ネット記事より引用。

2021年2月3日に活動を休止していたロックバンド・Suchmos(サチモス)が始動することが7日、発表された。

Suchmosは2013年1月結成。16年にはホンダのCMに起用された「STAY TUNE」がヒット、18年大みそかには『第69回NHK紅白歌合戦』初出場を果たした。

しかし、21年2月に公式サイトでバンド活動を一時的に休止すると発表。同年10月には、ベースのHSUこと小杉隼太さんが32歳で亡くなったことも公表した。

活動休止が続いていた同バンドだったが、今月4日に公式SNSが約1年ぶりに更新され、新たなロゴが掲載された。

コメントは特になく、意味深な投稿にファンから「これは期待していいんですか?!」「なんだろ!!! もうそろそろ復活かな!!!?」「つつつついに。。。!?」など、復活を期待するコメントが続々と寄せられていた。

◼️YouTubeはこちら↓
https://youtu.be/PLgYflfgq0M?si=1z_WTv0S6-pI47Kc

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ミュージシャンの活動休止って、よくある出来事ですが、いろいろな事情があるのでしょうね。(^_^)

吉田拓郎、井上陽水、さだまさし、アリス、DREAMS COME TRUE、、、数えたらキリがありませんが、有名どころほど、この休止ステップを踏んでいるような気がします。(^。^)

変わり種といえば、忌野清志郎さんなんかは、一時期、母屋のRCサクセションより、覆面バンドの「ザ・タイマーズ」の活動の方が忙しくなってましたね!٩( ᐛ )و

若手では、数年前、いきものがかりが「放牧」と銘打って活動休止していました。m(__)m

思うに、アーティストたるもの、ひとつ処に留まると、その才能や活力が「停滞もしくは枯渇」するのではないでしょうか?(°▽°)

偉そうなことを言いますが、この馬関だって、同じことしてると「枯渇」してきてどうにもならない、、、いや、それは「飽きっぽい」ということにほかならないでしょうね!( ; _ ; )/~~~

「枯れ池を埋めるが如し雨祝い」 祖谷馬関

(注)雨休み、雨祝いは仲夏の季語。旱が続いた後の恵みの雨は、農民に何よりの安堵をもたらす。待望の雨の日はみんなで休みを取り、酒などを酌んで喜びを分かち合った。
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