いつものように不思議な歌詞です。
まず黄色い蜜柑、、、あ、これは当たり前ですね!(^。^)
続いて、赤いドレスにニースの丘、、、怪しくなって来た!(^-^)
そして、ついに、オレを聞いてくれ、、、と来て、ラストは、ワンデェイ トゥゲザー、で決まりッ!(^_^)
当時、リーダーは、心の中の恋人を黄色い蜜柑に見立てて書いた、と、酔っ払いながら、解説してくれました。( ; _ ; )/~~~
そんな風に考えると、確かに蜜柑が、髪の長い女性に、、、見えるわけないか!(≧∇≦)
「黄色い蜜柑」
なにも言わない 黄色い蜜柑
なにも言わない 黄色い蜜柑
夏がまた来た
言葉の夢で きらめく 悲しい蜜柑
君の赤いドレス ニースの丘の上で
夕日のような 君の髪に たそがれて
言葉の夢で きらめく 悲しい蜜柑
君の赤いドレス ニースの丘の上で
夕日のような 君の髪に たそがれて
風がふいている 夜明けの空に
薄明かりの壁 オレを聞いてくれ
ふたりの夏 海へ 海へ
とおく波の音
ささやき 濡れる
ささやき 濡れる
ワンデェイ トゥゲザー
なにも言わない 黄色い蜜柑
なにも言わない 黄色い蜜柑
夏の香りが
魔法の色でつたえる 可憐な蜜柑
君の白い帽子 バルセロナの道を
月の光 君の笑顔に 口づける
風がふいている 夜明けの空に
薄明かりの壁 オレを聞いてくれ
魔法の色でつたえる 可憐な蜜柑
君の白い帽子 バルセロナの道を
月の光 君の笑顔に 口づける
風がふいている 夜明けの空に
薄明かりの壁 オレを聞いてくれ
ふたりの夏 海へ 海へ
とおく波の音
ささやき 濡れる
ささやき 濡れる
ワンデェイ トゥゲザー
風がふいている 夜明けの空に
薄明かりの壁 オレを聞いてくれ
風がふいている 夜明けの空に
薄明かりの壁 オレを聞いてくれ
ふたりの夏 海へ 海へ
とおく波の音
ささやき 濡れる
ささやき 濡れる
ワンデェイ トゥゲザー
ワンデェイ トゥゲザー
ワンデェイ トゥゲザー
by 与科謝為(サムオリーダー)
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