知人、、、と言っても、友人の母に当たる人からメールが届きました。(^。^)
なんでも、孫さんが私立の薬科大学に合格されたとのこと。(^-^)
父である友人からのニュースでなく、おばあちゃんからの報せ、、、いずれにしてもめでたいことです。(^_^)
医薬と言えば、たくさんの生命や健康に関わる仕事です。ぜひ若い力で道を拓いていってもらいたいですね。( ^_^)/~~~
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大学の合格発表、、、馬関が受験生だった頃は、発表当日、貼り出された合格者の名前を映し出すテレビ中継がありました。(°▽°)
合否が分かる内容を「実名」で示す大学も大学ですが、それが「テレビ放映」される、信じられない時代、、、今なら完全アウトですよね。!(◎_◎;)
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1950年代から、大学合格を報せる電報局の出張サービスはありましたが、その際に用いた合否を表す言葉は、「オメデトウ」と「ザンネン」( ; _ ; )/~~~
これではちょとストレート過ぎたのでしょうか、、、東京大学の不合格電文は、一次試験は「ウメノハナチル」で、二次試験は「サクラチル」だったそうです。m(__)m
季節やその大学に因んだ合否電報の名言の電報の例がこちら。↓(^_^)
「オチャ カオル」・「コノメドキ マテ」(お茶の水女子大)
「オチャ カオル」・「コノメドキ マテ」(お茶の水女子大)
「コマクサノハナ ヒラク」・「シナノジハ ユキフカシ」(信州大)
「ダイブツヨロコブ」・「ダイブツノ メニ ナミダ」(奈良教育大)
「クジラ ツレタ」・「リョウマノ メニ ナミダ」(高知大)
個性豊かで、おもしろいですね、、、( ^_^)/~~~
「青き春志す道サクラサク」 祖谷馬関
(注)サクラサクは、春の季語である桜の派生系。合格を知らせる電報の代表的な文言。この合格電報とは、元々は大学生サークルのアルバイトとして始められたものだそうですが、何処が発祥なのかは不明。