昨日、11/17をもって、ブログ開設から「1000日」を迎えておりました。( ^_^)/~~~
足掛け三年前、2020年の二月にスタートした「祖谷馬関/我が心の俳句」でしたが、一日一句を自らに課して俳句修行に勤んでまいりました。(^。^)
途中、短歌や散文詩の領域にも筆を拡げましたが、何とか続けて来られたのも、皆様のご支援のお蔭です。ありがとうございました。m(__)m
これからも、日々、感じることを詠み綴ってまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。(^_^)
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さて、友情を語る際、何でも相談できる間柄、とはよく言われます。(^。^)
自分が困ったときに、相談に乗ってもらえる友人、、、大人になると、案外少ないものですよね。(^-^)
馬関も、このところ、非常に難儀をした際に、相談や報告をしたのは、片手で足りる数人の友達でした。(^_^)
女性は愚痴を聞いてもらうとスッキリする、と言われがちですが、野郎もそうですよ、、、誰かに聞いてもらいたい悩み事を持つときがある。( ; _ ; )/~~~
逆に言えば、万策尽きたときにも、親身に話を聞いてくれるのが友人、、、その存在は偉大です。(^。^)
弱ったときに、一緒に寄り添い励ましてくれる、、、そんな友人に自分もなりたいと思います。(^-^)
「友と居て勿忘草の花言葉」 祖谷馬関
(注)忘れな草は晩春の季語。「勿忘草」とも書く。花言葉は花名を連想させる「私を忘れないで」「真実の友情」。