見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

心の友、友情の素晴らしさ!

昨日、11/17をもって、ブログ開設から「1000日」を迎えておりました。( ^_^)/~~~

足掛け三年前、2020年の二月にスタートした「祖谷馬関/我が心の俳句」でしたが、一日一句を自らに課して俳句修行に勤んでまいりました。(^。^)

途中、短歌や散文詩の領域にも筆を拡げましたが、何とか続けて来られたのも、皆様のご支援のお蔭です。ありがとうございました。m(__)m

これからも、日々、感じることを詠み綴ってまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。(^_^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さて、友情を語る際、何でも相談できる間柄、とはよく言われます。(^。^)

自分が困ったときに、相談に乗ってもらえる友人、、、大人になると、案外少ないものですよね。(^-^)

馬関も、このところ、非常に難儀をした際に、相談や報告をしたのは、片手で足りる数人の友達でした。(^_^)

女性は愚痴を聞いてもらうとスッキリする、と言われがちですが、野郎もそうですよ、、、誰かに聞いてもらいたい悩み事を持つときがある。( ; _ ; )/~~~

逆に言えば、万策尽きたときにも、親身に話を聞いてくれるのが友人、、、その存在は偉大です。(^。^)

弱ったときに、一緒に寄り添い励ましてくれる、、、そんな友人に自分もなりたいと思います。(^-^)

「友と居て勿忘草の花言葉」 祖谷馬関

(注)忘れな草は晩春の季語。「勿忘草」とも書く。花言葉は花名を連想させる「私を忘れないで」「真実の友情」。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事