レイキ

最近また風邪がはやってきてますね。

急に寒くなったせいか、インフルエンザになる人も！

風邪をこじらして喘息になりかけた人や、なってしまった人もけっこういるんです。

そんな時やっぱり頼るのが薬ですよね。

私はめったに薬は飲まないのですが、苦しい時や痛い時はとりあえず

痛みだけでも取ろうと薬を飲む時があります。

でもこの間もある事で、軽い痛み止めを飲んだのですが
飲んだ瞬間に胃が痛い・・・！

どうやら薬を身体が、嫌がっているみたいなんですね。

まだカプセルがとけてもいないのにですよ！

その時に思ったのが、軽い物でも肝臓には負担がかかるから

むやみに飲むなと、身体が警告しているんだ～！と感じたんです。

その後その薬にレイキをあててみると、手が熱くなる熱くなる！

熱くなる＝私の身体には害という事なんです。

う～ん、じゃあレイキをかけて負担を減らせばいいじゃないか！と

それからは、どうしても薬を飲まなくてはいけない時には、レイキをかけます。

すると腹痛も無く、身体に負担の無く良い感じで、薬がきいてくれます。

コツは手の平に置いて、熱くなってからしばらくすると、急に熱さが無くなります。
それがもう大丈夫のサインです！

もし癒しの樹のお客様で、薬を飲みたくないけど飲まないといけない方で

副作用が心配な方は、お薬にレイキをかけて～！と気軽に言って下さいね。

おしゃべりしながら数分で出来ますので。