以前も同じタイトルで書いたのですが、
今日は最も身近な、私の旦那様の事を書きたいと思います。
一番身近といえば彼なのですが、何故か彼が側にいると第6感が鈍くなるんです。
もちろん身の危険や、自分に必要な事は同じように感じるのですが
どうでもよい事ってありますよね!それが感じなくなります。
例えば病院にお見舞いに行くと、凄く疲れたり、何かを感じたりするんですが
ありがたい事にそれが鈍くなるんです!
そういう事にくわしい友人が言うのは、私達は感がするどかったり
霊感があったりするから、ブラックカラーなんだけど
そういう物がまったく感じないとか、分からない人はホワイトカラーなんだそうです。
ホワイトは聞こえが良いけど、ブラックって・・・なんか嫌かも
そしてブラックの人はブラックの人と気が合うので、すぐに意気投合するけど
本当はブラックの人はホワイトの人と、一緒にいるほうが良いらしいのです。
そういう彼女もブラックの彼とお付き合いしているけど、
やっぱり疲れるみたいです。
そういえば私が今の主人と付き合おうと思った時、彼の周りに漂う色が
とても爽やかで清々しく感じたからなんですが、
面食いで通っていたので、友人にも親にも驚かれました。
(もしこれを主人に読まれたら、怒られるだろうな~
)
そしてこの主人は面白い事に、今すごくブームになっているスピリチュアルな
話や事にまったく興味が無いんです!
ある意味超現実主義な人で、お化けとか目に見えない物があるはず無いと
思っているんですね。
でも私と一緒にいると、色んな信じられない事も、経験してきたはずなんですが
やっぱり、何かの間違いとか、夢だったのではと思うみたいです。
しかし主人が悪い事をすると、すぐに分かってしまうので、
その度に何でばれたんだろう?といつも首をかしげています!
そのたびに、教えてくれるんだよ~!と言うとすごく怖がるんですが
やっぱり信じないようです。
だからか、同じような事を何度もして、その度にばれてしまいます。
私に隠し事は出来ないとあきらめれば楽なのに、そんなはずは無い!と
思っている所が笑えますね。