体調も良くなってきました!
予定通りですね。
さて今日はお知らせです。
以前に少しブログでも書いていましたが、猫のうりが新しく家族になりました。
お盆明けに東京から帰ってきて、さっそく我が家の猫になる事に。
これも引き寄せでしょうね~。
ちょうど4回目にうりを預かった時に、主人がうりを可愛がる姿を見ていて
こんなに楽しそうだからこのまま家の子になればいいのにな~。
と軽い気持ちで思ったんです。
うりにもその方が良いような気がしてきて・・・。
でも裕子さんの旦那様がうりを眼に入れても痛くない!というような可愛がりぶりらしくて、
まあそれは無理な願いだな~と思っていたんです。
そして、そう思ったすぐ後に沖縄に遊びに行っている裕子さんからメールがありました。
彼女のメールには、沖縄に捨て猫を見つけてしまって、気になって気になってしょうがないと。
だから旅行どころではなくて、もしかすると連れて変えるかもしれないので、
もう少しうりを預かってくれないか?という内容でした。
そして結局、関西に帰る日になるとその捨て猫は、いつもの場所に居なくて
仕方なくそのまま帰って来たんですが、帰って来たはいいけど気になってしまい
結局また沖縄に猫を探しに行く事になりました。
話を聞いてみると、その猫は他の猫となじめないみたいで、岩場の餌をもらいにくい場所で
1匹だけ寂しくいるみたいです。
彼女のまだ癒されていない気持と同調してしまったみたいです。
そして可哀そうな子に敏感な彼女は、その子を飼うことにしました。
でもその猫は検査の結果白血病のキャリアと分かり、うりと一緒には飼えない事が判明。
どうしたらいいのか?と私に相談してくれたので、
私は即答でうりを私が飼うよ!と返事をしたんです。
そして彼女の旦那様も大好きなうりが幸せなら・・・と、
愛娘を嫁に出す気持ちでOKしてくれました。
でも笑ったのが、この友人裕子さんです。
「たかこさんの自信に繋がると思うので、この白血病の猫をヒーリングの練習代にしていいですよ!
なのでたかこさんの所で預かってくれません。」
と、上から目線のお願いというより、やらせてあげるよ的な言葉でお願いしてきました。
もちろん私の返事は
「もう自分に自信あるから遠慮するわ!それより裕子さんの方が自信つけるために、
その子にヒーリングしてあげれば。」
と言うと、とても困っていました。
でもここで私がやってあげれば、いらんお世話になるのも分かるし、
彼女のやらないといけない事を奪う事になるので。
ここでひとつ皆さんに質問です。
あなたは、人が困っていたらすぐに助けてあげますか?
あたりまえじゃないですか!
と思ったあなたは要注意ですよ。
助けた方が相手に良い時と、見守った方が良い場合があります。
ほとんどの場合が「見守る」だと私は思います。
もちろん目の前に死にかけている人がいる時などは、すぐに助けてあげてください。
でも、大体は大人になれば自分で何とか出来るんです。
それを正義感や義務感などでやってあげすぎ・・・は相手のためにならないので。
自分で解決しないと成長も学びもありません。
だから進化もしないんですよ。
なので私はニコニコと笑顔で彼女を見守っています。
でも決して甘やかす気はありません。
だから間違っていてこけるだろうな~、今回はそうとう痛いだろうな~。
とか思いながら見ています。
でも時々あまりにも見当違いの事を言っていたら、助言しますが。
そして彼女が知りたがっていた「ヒーリングの先にあるもの」の答えを早く見つける事が
出来るように祈っています。
さて話を戻して
猫のうりは改名してうりまるになりました。
彼女はもう完全に家の子です。
本人も私を母猫と思っているのが分かります。
そして裕子さん夫婦が挨拶に来た時には、連れ戻られると思ったみたいで、
必死で逃げようとしたり、2人が帰るまでビクビクして緊張しているのが分かりました。
そして2人が帰った瞬間に、いつものうりまるになり、ゴロゴロと喉を鳴らして、転がりながら喜んでいます。
よっぽど我が家が気に入ったみたいです。
そして面白いのがうりまるは、レイキヒーリングが大好きで、私のヒザの上に来ては毎回
レイキをねだります。
そしてレイキをしてあげると、喉を鳴らして喜びます。
私が「もっとレイキしてほしいの?」と聞くと、
うりまるは「アン!」と愛らしい返事をしてくれます。
今もヒザに来てせがまれていましたが、パソコンをしているので両手が使えないと分かると
悲しそうにひざから下りていきました。
よっぽど気持ちが良いのでしょうね!
皆さん新しい家族のうりまるを宜しくお願いしますね!
新米秘書なので、時々うるさくする事もありますが、大体は愛らしいですよ。
予定通りですね。
さて今日はお知らせです。
以前に少しブログでも書いていましたが、猫のうりが新しく家族になりました。
お盆明けに東京から帰ってきて、さっそく我が家の猫になる事に。
これも引き寄せでしょうね~。
ちょうど4回目にうりを預かった時に、主人がうりを可愛がる姿を見ていて
こんなに楽しそうだからこのまま家の子になればいいのにな~。
と軽い気持ちで思ったんです。
うりにもその方が良いような気がしてきて・・・。
でも裕子さんの旦那様がうりを眼に入れても痛くない!というような可愛がりぶりらしくて、
まあそれは無理な願いだな~と思っていたんです。
そして、そう思ったすぐ後に沖縄に遊びに行っている裕子さんからメールがありました。
彼女のメールには、沖縄に捨て猫を見つけてしまって、気になって気になってしょうがないと。
だから旅行どころではなくて、もしかすると連れて変えるかもしれないので、
もう少しうりを預かってくれないか?という内容でした。
そして結局、関西に帰る日になるとその捨て猫は、いつもの場所に居なくて
仕方なくそのまま帰って来たんですが、帰って来たはいいけど気になってしまい
結局また沖縄に猫を探しに行く事になりました。
話を聞いてみると、その猫は他の猫となじめないみたいで、岩場の餌をもらいにくい場所で
1匹だけ寂しくいるみたいです。
彼女のまだ癒されていない気持と同調してしまったみたいです。
そして可哀そうな子に敏感な彼女は、その子を飼うことにしました。
でもその猫は検査の結果白血病のキャリアと分かり、うりと一緒には飼えない事が判明。
どうしたらいいのか?と私に相談してくれたので、
私は即答でうりを私が飼うよ!と返事をしたんです。
そして彼女の旦那様も大好きなうりが幸せなら・・・と、
愛娘を嫁に出す気持ちでOKしてくれました。
でも笑ったのが、この友人裕子さんです。
「たかこさんの自信に繋がると思うので、この白血病の猫をヒーリングの練習代にしていいですよ!
なのでたかこさんの所で預かってくれません。」
と、上から目線のお願いというより、やらせてあげるよ的な言葉でお願いしてきました。
もちろん私の返事は
「もう自分に自信あるから遠慮するわ!それより裕子さんの方が自信つけるために、
その子にヒーリングしてあげれば。」
と言うと、とても困っていました。
でもここで私がやってあげれば、いらんお世話になるのも分かるし、
彼女のやらないといけない事を奪う事になるので。
ここでひとつ皆さんに質問です。
あなたは、人が困っていたらすぐに助けてあげますか?
あたりまえじゃないですか!
と思ったあなたは要注意ですよ。
助けた方が相手に良い時と、見守った方が良い場合があります。
ほとんどの場合が「見守る」だと私は思います。
もちろん目の前に死にかけている人がいる時などは、すぐに助けてあげてください。
でも、大体は大人になれば自分で何とか出来るんです。
それを正義感や義務感などでやってあげすぎ・・・は相手のためにならないので。
自分で解決しないと成長も学びもありません。
だから進化もしないんですよ。
なので私はニコニコと笑顔で彼女を見守っています。
でも決して甘やかす気はありません。
だから間違っていてこけるだろうな~、今回はそうとう痛いだろうな~。
とか思いながら見ています。
でも時々あまりにも見当違いの事を言っていたら、助言しますが。
そして彼女が知りたがっていた「ヒーリングの先にあるもの」の答えを早く見つける事が
出来るように祈っています。
さて話を戻して
猫のうりは改名してうりまるになりました。
彼女はもう完全に家の子です。
本人も私を母猫と思っているのが分かります。
そして裕子さん夫婦が挨拶に来た時には、連れ戻られると思ったみたいで、
必死で逃げようとしたり、2人が帰るまでビクビクして緊張しているのが分かりました。
そして2人が帰った瞬間に、いつものうりまるになり、ゴロゴロと喉を鳴らして、転がりながら喜んでいます。
よっぽど我が家が気に入ったみたいです。
そして面白いのがうりまるは、レイキヒーリングが大好きで、私のヒザの上に来ては毎回
レイキをねだります。
そしてレイキをしてあげると、喉を鳴らして喜びます。
私が「もっとレイキしてほしいの?」と聞くと、
うりまるは「アン!」と愛らしい返事をしてくれます。
今もヒザに来てせがまれていましたが、パソコンをしているので両手が使えないと分かると
悲しそうにひざから下りていきました。
よっぽど気持ちが良いのでしょうね!
皆さん新しい家族のうりまるを宜しくお願いしますね!
新米秘書なので、時々うるさくする事もありますが、大体は愛らしいですよ。