吹き替えなし
証拠を捏造してでも有罪とする検事(マイケルダグラス)にテレビレポーターが自らを囮として検事の正体を明かそうとする。
女優アンバータンブリンの演技が良くひきこまれる
一見、少々これだけのためにやる事かと思えた事が最後つじつまを合わせに来たところは見事。
ただ字幕のみは残念。せっかくのマイケルだグラスも脇役なのは勿体無い
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不法入国を襲う民間白人
特に良くも悪くもなく想定通りの展開
★2.9
「ゼロ・グラビティ」で父アルフォンソ・キュアロンと共同脚本を手掛けた息子ホナス・キュアロンがメガホンをとり、アメリカへの不法入国を試みるメキシコ移民たちが謎の襲撃者に狙われ極限状態に追い込まれる姿を描いたサバイバルスリラー。メキシコとアメリカの間に広がる砂漠の国境地帯を、モイセスら15人の不法移民たちが . . . 本文を読む
ジョージ・クルーニ
アメリカ映画としては珍しい、ゆったりとしたテンポで進む
派手はない転回だが飽きは来ず見せる
ただラストはそれなりのラストで少々肩透かしか
★2.9
マーティン・ブースの小説「暗闇の蝶」を「コントロール」のアントン・コービン監督、ジョージ・クルーニー主演で映画化したサスペンスドラマ。スウェーデンで仕事を終えた殺し屋ジャック（クルーニー）は、最後の仕事 . . . 本文を読む
承で寝てしまう
転で起きた
話、展開、悪くはないが俳優に魅力なし
PC画面で進む演出展開も面白味にかける
事件の真相究明への展開も悪くはない
なにか加われば普通に面白い映画になる感じはある
★2.9
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冒険謎解き財宝探検もの
ロケーションは良く、アクションも良いが肝心なアイテムの入手方法やスリのシーンなどギミックの描写がチープ、トントン拍子に進む謎解きもテンポは良いのだが少々面白味に欠け、展開が薄っぺらい。
財宝を発見する過程も単調でシチュエーションの作りは良いだけに残念。
船をヘリで吊り下げてからのアクションは良く、作中初めて引き込まれる
全体的にしっかり作りこまれており、見ていて楽し . . . 本文を読む
冒険謎解き財宝探検もの
ロケーションは良く、アクションも良いが肝心なアイテムの入手方法やスリのシーンなどギミックの描写がチープ、トントン拍子に進む謎解きもテンポは良いのだが少々面白味に欠け、展開が薄っぺらい。
財宝を発見する過程も単調でシチュエーションの作りは良いだけに残念。
船をヘリで吊り下げてからのアクションは良く、作中初めて引き込まれる
全体的にしっかり作りこまれており、見ていて楽し . . . 本文を読む
期待していなかったが良く作ってあり面白い。
ちょっと残念だったのはお化けの活躍、迫力が今一つ
ラストのシガニーとの懐かしシーンは嬉しいが余計だった気もした
いつかかるのか、ここかここかと思いながらみていたが結局流れなかったゴーストバスターズのテーマ。権利関係で流せなかったのかと思ったがエンディングに流れた。
話中ではたしかに盛り上がるが｢まってたでしょ？｣感 . . . 本文を読む
※実話が元
派手なアクション報復物と思って見始めた。
吹き替えが無かったので｢んー｣と思ったがセリフで説明せずとも、字幕は短く、演技演出でみせていく流れで違和感なし。
英語で無いことに気付き、ハリウッド映画でないことを知る
2017年ドイツ映画。ネオナチの言葉も出てきた事にも納得
道理で思っていたアクションもなくハリウッド映画としての違和感を感じていた事に納得
物語はリ . . . 本文を読む
レビューを読んで興味を持ち視聴
起承と毎度のスパイダーマンだが、他のスパイダーマン作品とシンクロの展開。
作品ごとに俳優が変わるのを上手く使い面白い。
ケビンベーコンは出ないかと思ったが登場、最初のピーターパーカーも登場し中々感動
CGとアクションのシンクロ具合は毎度ながらお見事
★3.5 スパイダーアクションで+0.5
「スパイダーマン ホームカ . . . 本文を読む
しっかりした展開と作りで良くできていてホラーながら面白い
音で驚かすのは悪くは無いが吹き替えの音量と合ってなく少々大きい
実話とのこと
★
大ヒットホラー「死霊館」ユニバースの第7作にして、実在の心霊研究家エド＆ロレイン・ウォーレン夫妻が調査した事件を映画化したメインストーリー「死霊館」シリーズの第3作。1981年、家主を刃物で22回刺し . . . 本文を読む
