死霊館 悪魔のせいなら無罪 実話

しっかりした展開と作りで良くできていてホラーながら面白い

音で驚かすのは悪くは無いが吹き替えの音量と合ってなく少々大きい

 

実話とのこと

 

★

 

大ヒットホラー「死霊館」ユニバースの第7作にして、実在の心霊研究家エド＆ロレイン・ウォーレン夫妻が調査した事件を映画化したメインストーリー「死霊館」シリーズの第3作。1981年、家主を刃物で22回刺して殺害した青年アーニー・ジョンソンは、悪魔に取り憑かれていたことを理由に無罪を主張する。心霊研究家ウォーレン夫妻は被告人を救うため、姿なき存在を証明するべく立ち上がる。警察に協力しながら調査を進める夫妻だったが、とてつもなく邪悪な“何か”に追い詰められていく。シリーズを通してウォーレン夫妻を演じるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが同役を続投。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンがプロデュースを手がけ、「エスター」のデビッド・レスリー・ジョンソン＝マクゴールドリックが脚本、「ラ・ヨローナ　泣く女」のマイケル・チャベスが監督を務めた。　3.4

2021年製作／112分／R15+／アメリカ
原題または英題：The Conjuring: The Devil Made Me Do It
配給：ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日：2021年10月1日