起 特に魅力的ある展開もなく、声優、キャストは今ひとつだが映像は悪くない
承 ミーガン登場
転 犬に襲われたあたりから不穏に。ホラーに展開は分かっていたがお化け的な怖さでは無く科学的の怖さで新鮮
四足歩行シーンはしょぼくしらけた。
結 ラストバトルはコント。どこかで見たようなシーンを集めたような。悪くはない
★3
子どもを守るAI人形が引き起こす . . . 本文を読む
親からの束縛、物質社会からの離脱を大学卒業を期に実行
ドラマチックな展開は無いが所々主人公の感情とシンクロする
共感できるできないかで評価は変わるだろう映画
1:05:10
「兄さんは昔から行動的で冒険好きだった。まだ四歳のとき夜中の3時に家を抜け出して6ブロック先で保護された事があるそうだ。よその家のキッチンに入り込み、引き出しを開け飴を取り出そうとしてみつかった。今開け . . . 本文を読む
銀行強盗もの
デンゼル・ワシントン、ウィリアムデフォ、ジョディフォスターと主演級の揃った豪華作
さずが主演クラスの演技は目を見張らせられる
銀行強盗がどのように成功へ辿り着くかの物語
悪くはないが展開としては特に面白味はなく、トリックとしてもまぁそこそこ。物語の構成は良く流れるように楽しめる
魅力あるキャスティング分普通より面白味は増し
. . . 本文を読む
吹替えなし ★2
ボクシング物 実話
起承 特に俳優、セット、映像、展開に魅力なくボクシングシーンもチープ
転 交通事故。医師から再起不能の宣言。
首を固定し不自由な体となるがボクシングを忘れられなく周りの引退の声に逆らいトレーニングを始めてしまう。
想定のお決まり展開がダラダラ続く。
実際の感動的な話ではあるが映画としては今ひとつ面白みのない作品
演 . . . 本文を読む
人、子供が急に消失
冒頭に聖書がらみの警告から始まり、機長のニコラスケイジ。
飛行機の中と地上、世界中で消失現象が起こる
聖書の言葉で神がある日信心深い人々をこれから来る暗黒の時代から守るため天国へ連れ去る。
それが現実となる。
テンポよく冒頭から引き込まれるが大掛かりな設定を再現しきれず、セット、演出に安っぽさが見え没入感の妨げなのは残念な所
せめて飛行機内はキッ . . . 本文を読む
冒頭からワクワクさせられる。
昔から知っている「ジャックと豆の木」がこんなにファンタジーの題材にピッタリだったのかと感動。ファンタジーなジャックと豆の木にホラー要素を入れ上手い
細部までよく作られ世界観は十分。もう少し人間の数は欲しかった
★3.7
童話「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶な戦いを描く3Dアドベンチャー大作。中世のイギリス。農家の青年ジャックは、ふとしたことから . . . 本文を読む
可もなく不可もなく、サラリと自然な人間関係を描写
特に印象的な出来事が起こるわけでもなく、ありふれた日常を描いたほのぼの作品
★3
「海街diary」「そして父になる」の是枝裕和監督が、「歩いても 歩いても」「奇跡」に続いて阿部寛と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ。15年前に文学賞を . . . 本文を読む
ドラマ
おもしろいとネットで見たので視聴
映画ではなく海外ドラマなので映像には期待なし。
飛行機で起こったタイムパラドックス物。
飛行機を降りたら5年の時が経過。
よくある設定。ここからどう展開させるか?少々観る気が失せた
人によって5年の時間が悪い結果となっていたり、良い結果となっていたりとちょっと期待感戻す。
1-2
タイムトリップした人達に不思議な力が発生。ア . . . 本文を読む
プロローグで惹かれる
物語を通して緊張感をもって進む
派手さはないが良作
★3.1
ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、ナチス第3の男ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を、史実をもとに描いたサスペンス。第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスで、ヒトラーの後継者と呼ばれたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていた。ハイドリヒ暗殺計 . . . 本文を読む
ヒューマンバイオレンス物
娘が殺されかけ、犯人が被害者家族家に偶然訪れた、被害者家族と犯人の死闘
※娘の危機管理能力の無さがそもそもの原因だと思うがこの手の作品としては展開、演出と合格点
★2.9
ウェス・クレイブンが1972年に製作した監督デビュー作「鮮血の美学」を、クレイブン自らのプロデュースでリメイクしたバイオレンスホラー。両親と森の別荘にやって来た少女メアリーは、友 . . . 本文を読む