1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4~4.9:良作~至高
3:また見たい  
2:いまいち~おしい  
1:駄作   

★2.7 疑わしき戦い

2020-10-28 | 映画
低賃金で働かせられてる労働者たちに適正な対価をと活動する二人の男の話 冒頭から中盤はこれからの展開に興味をそそられるが小さな出来事がいくつか起きて、特にドラマティックな展開があるわけでもなく淡々と話は進みそして終わる。   今で言うブラック企業 適正な対価を求める運動が共産主義と罵られ迫害を受ける。 日本でも共産主義は白い目で見られがちだがアメリカに寄り添う日本では仕方のな . . . 本文を読む
コメント