なかなかグイッとくる導入展開
松たか子の磨きがかった演技に聞き入ってしまう。
おやじ(福山)の気持ち悪いラインから始まり、文通へとつながる無理やり感、作り感、気持ち悪い感はあるが、まぁ毎度の事かと見ていると、中盤から中山美穂やトヨエツとお!となるキャスティングからもあいまって中々の展開に引き込まれた。
と思ったが物語はきれいに収まり、という、おはなしでしたで終了
流行りのド . . . 本文を読む
シュワルツェネッガー主演 クローン人間もの
相変わらずのシュワちゃん演技だが20年前の作品ながら今の技術にも通じる所があり、展開も面白い。
ありきたりな実はクローンは自分だったという転 ではあるが最後まで楽しく見れた映画だった
スペースコブラと始まりが酷似してて、年代的にもコブラが先かと思って調べてみるとトータルリコールの原作(1966年 小説『追憶売ります』)のが古く、コブ . . . 本文を読む