砂漠の地雷源に入り込み、地雷を踏んでしまい足を離すと爆発の可能性があることから動けなくなった狙撃兵
起・ 狙撃シーンから逃亡、緊張感の連続でグイッと引き寄せられる。何が起きるのか?感がいい
承・ 地雷の設置位置が近すぎるんじゃないか?
BGMが終始いまいちおかしい。エンディングもこれじゃない曲感が半端ない
救助が52時間とわかってるなら希望があるじゃないか?
砂嵐や原住民とのからみもいらないような・・・あげくに狼、相棒の幻覚・・・だらだら
映像もセット感、いきなり始まる恋人との思い出話
転・ 都合良く助けに突然あらわれる原住民
それほど流れに重要性があるようには思えない過去の自分
結・ クソオチ
結局なんだったんだ。なにがテーマなのか・・・
こういった停滞系でおもしろいのは「127時間」は最高。「リミット」も低予算ながら面白い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます