ストーリー展開が面白い
スタントシーンも迫力あり
北海道の長屋も本物をつかったであろうかかなりリアル
全体的に良い
藤原竜也は良くも悪くも藤原竜也で良い
石田ゆり子の方言には冷める
子役は魅せる
ラストのシャッターを押す仕草は×
アニメ版もあるらしいので借りてみる
アニメ版をみ実写版が上手く再現してて驚いた。
小学校時代は実写版にはなかったボリュームがある
小学校時代、成人の自分の声が心の声となってるのが面白く上手い
土屋太鳳が初声優で加代を演じたがこのキャラには合ってていい感じ
誕生日の所は実写版のが良い
最終巻で実写版と展開が変わってくる
15年の眠りから覚めてからは心の声は子供でこの演出は良い
僕だけがいない街、僕だけがいない時間。それが僕の宝物だ。
ここでタイトル回収。実写だとタイトルの意味はいまいち分からないままだった
ラスト青い蝶、バタフライ・エフェクトがでるが再びリバイバルが起こるという意味ではなく
運命の分岐点という意味か?
実写版では別の未来線となり片桐愛梨と再開するも悟との記憶がないので寂しい感じのエンディングだったがアニメでは再開した片桐愛梨との新たな出会いの感じを匂わせるエンディング
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