ミニ四駆の新製品が出ました
早速購入して組立ててみましょう〜
Baron Vientoという名前でクラシックなデザインです
未来的なデザインでないところもいいですね
いつもフタを開ける時が一番ワクワクします
今回はこんな感じでパーツが入っていました
早速ボディを組みます
シールも他のミニ四駆と違ってメタルっぽいものが入っていました
ルーフ等塗装したら雰囲気が出るでしょうね
まず、シャーシに、、
軸受けを付けます
ここはメタルベアリングにするとスピードアップ効果があるでしょう
今回はノーマルです ぎゅーっとはめ込みます
説明書の順ではなく、先にタイヤも作っておきます
タイヤは4本とも共通ですが裏表があるので注意です
車軸も2本だけ付けておきます
それから歯車をはめ込みます
色分けしてあるので間違わないと思いますよ
四駆の伝達軸はシャーシの下をくぐらせています
次にスイッチ部品も取り付けておきます
それから用意していたタイヤを取り付けます
スムーズに動くかチェック
ゼリー状の油、グリスはほんの少ししか入っていません
少しだけ出して細いものに先端に少しだけ付けて塗込みます
部品や歯車がこすれ合うところにグリスを付けます
スイッチ部のカバーをはめ込みます
ミニ四駆は接着剤なしではめ込むだけで組めます
はめ込みがうまくいかない時は間違っているか
どこかがはまってないので、無理矢理押さえないようにします
必ずパチンとうまく入ります
モーターマウントに金具をはめ込みます
これもパチンとはまるので無理矢理押さえないように注意します
モーターにピニオンギアを差し込みます
しっかり差し込んでおかないと異音が出たりします
モーターマウントにはめ込みます
この部品はネジ止めです
モーターをシャーシに取り付けます
フロント側にモーターを配置する新FM-Aシャーシです
この段階ではまだ歯車が全部かみ合っていません
アンダーカバーを付けます
空気の流れを考えてあるエアロパーツです
底面はフラット、空気がうまく流れるように工夫してあるデザインです
モーターカバーを付けます
最後に青いギアに軸受けを差し込んで、、
軸にはグリスを塗っておいてから、、
はめ込みます
軸の片側はシャーシの丸い穴に差し込みます
ギアカバーも取り付けます
ガイドローラーバーをネジ止めします
この車種は後ろ側が幅の広いガイドローラーになっています
フロント部は薄いタイプです
電池を入れてカバーをすれば、これで完成です
ボディを載せて リア側でロックします
出来上がりました^^/
クラシカルなミニ四駆、なかなかオツなものですね
リア側からのスタイルもいけてます
モーターをフロントに配置してジャンプに強くした
新型シャーシを採用した、クラシカルな新製品
組立はとても楽しかったです。
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