一度来て見たいなあ、、と思っていた高知県の宿毛市にやって来ました
土佐くろしお鉄道(TKT)の終着駅ですね
ペイント列車も見ることができました
宿毛も見どころいっぱいのようです
ここでも幡多地域イメージキャラクターはたっぴーがお出迎え
付近のマンホールふた
次は四万十へ向います
あ、地元の幡多西部消防組合・宿毛消防署の救急車が通過
救急車は全国どこでも活躍中ですね 本当にお疲れさまです
やって来たのは宿毛湾港
ここに高知海上保安部 宿毛海上保安署があるんですね
訪れてみたかったところです
あ、向こうにお船が見えました
これは、宿毛市営定期船航路・沖の島航路の連絡船のようです
宿毛市のずばり「すくも」
全長約30m、総トン数82トンのジェットホイール船ですね
この辺りは足摺宇和海国立公園 海上から見る景色もきれいでしょう
さて、四万十へ向います
一旦四万十川を渡って、、
四万十町に入ります
真っ直ぐ行けば足摺岬なんですが昔行ったことがるので今回はパス
確か塩害防止でGPアンテナのエレメント径が30cmくらいあった記憶があります
そして四万十駅に着きました
あ、四万十という名の駅はないんですね
中村駅でした
土佐くろしお鉄道株式会社はここにあるんですね
駅構内
いろんな観光用の切符も販売されていました
ここ中村(四万十)は土佐の小京都ですね
観光協会の貸し自転車群
四万十川といえば沈下橋の風景が有名ですね
やあ、ここでもはたぴーに出会えました
はたっぴーは言語が堪能だなあ、、
トンボ自然公園も有名なようです
高知でよく見る坂本龍馬の形の案内板
高知西南交通の巡回バス
この辺りはまたゆっくり散策したいですね、、
じゃ、四万十川の風景を見に行きましょう
駅前を出発したら「清水サバ食べいでどうしょうが」というサバのモニュメント
次は素晴らしい夕陽に巡り会った四万十川の渡川大橋へ向います
つづく、、、。
ありがとうございます
気をつけて走ります
宿毛や四万十はどんなところなんだろう
何年もずーっと思っていましたから
永年の宿題を片付けた感じです
この旅レポももう(その10)までいきました
まだまだ帰着まで続きますが、お疲れではありませんか
お付き合い本当にありがとうございます
吉谷
高知県に入られましたねェ~!ヽ(^。^)ノ
宿毛から四万十・・・、いい所へ行かれました。
私は、恐らく行くこともないでしょうから、貴殿の
旅日記を見て鑑賞します。(#^^#)
さて、四万十では、沈下橋を見に行かれますか。
道中、気を付けて下さい。
では、また。(^O^)/