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朝の紫陽花

2024-06-13 13:38:51 | 朝の散歩道

6月13日(木曜日)  天気 晴れ  

早いもので6月も約半分の日々が経過しました。

昔から、早起きは三文の徳と言いますが、、、

今朝は、朝の4時前に目が覚めました。

正確に言うと、午前3時45分に目が覚めました。

再度、もう少し寝ようと思ったものの、一度目が覚めると、

なかなか眠れませんね。

朝の4時頃~散歩に出かける人も、おられるようですが、

私は、今朝も5時半頃~里山コースへ出かけました。

●緑の美しい苔むした道を進みます。

山頂まで歩くコースは、3コース以上ありますが、、、

今朝は最も楽な一般向けのコースを歩いて山頂まで行きました。

もう少しすれば、、、、、梅雨入りになるかも知れませんね。

美しい紫陽花の花を眺めながら山頂までルンルン気分で歩きます。

早朝に、この里山まで朝の散歩に来られる方は、どちらかと言えば、、、、

高齢者がほとんどで、約7人~8名程度います。

雨の降る日以外は、みんな毎日のように来られています。

 

 

 

この梅雨の時期の紫陽花の花も美しいのですが、、、

新緑の木々や、、、毎朝、美しい声で鳴くウグイスや、野鳥も集まって来ます。

この花の名前は、、、忘れましたが、山頂の岩場に凛として咲いています。

たぶん、、、優しい風に運ばれて、、、この岩場で根付いたのでしょうかね・・?

その生命力に愛おしさを感じます。

山頂の東屋ですねー。朝の6時には、

向かいの「こんぴらさんの山」から6時を告げる「太鼓の音」が、、

お寺からは、、、「鐘の音」が聞こえて来ます。

山頂から眺める、、、「讃岐富士の山」と里山の景色ですが、昨日も今朝も

少し霞んでいました。

天気の良い日は、、、、早朝から「瀬戸内海」&瀬戸大橋も見えます。

里山の山頂~眺める>「像頭山・こんぴら山」&「大麻山」ですねー。

この「お山」は、「神聖な神さまが宿る山」、、、ですね。

●一生の内に一度は「お参りしたい神聖な所」とは、、、、、

⓵讃岐のこんぴら参りと、、②お伊勢参りですねー。

朝の6時を告げる「お山の太鼓」&「お寺の鐘の音」を聞きながら、、、、

山に向かって、、、みんな、それぞれお参りをします。

そして、今日と言う一日が、、、、始まるのですね。

帰る頃になり、空を見上げると、青空が広がっていました。

この紫陽花の花は、、、、里山から帰ってからの我が家の庭に咲いている

紫陽花の花です。

●今から約4年ほど前までは、、、妻の「しん子さん」が育てていた紫陽花が、

北庭、東庭、南庭、中庭にと、、、約50株ほどの「紫陽花の庭」がありました。

●しん子さんが、「脳梗塞で倒れた」その翌年~約3年かけて、北庭、南庭、

そして、東庭等々の庭は、庭師さんに依頼して取り壊しました。

今、残っているのは「中庭」だけになりました。

今、残っている紫陽花は約10株程度てすね。

●これは「中庭」の一角にある、キレンゲショゥマの葉かと思っていますが、、、???

違っているもしれませんねー???

●この場所に、

今から数年前に一度、私が植えた「キレンゲショゥマ」の花が、、

美しい花を1年だけ咲いていた場所です。

この花が、「キレンゲシヨウマ」の花ですね。

昔は、四国の霊峰である「剣山」にしか咲いていないと言われていた花です。

夏が来ると、、、「剣山」の谷間に密かに咲く美しい花でした。

この花は、いつも、うっむき加減に咲いていて、、、全開して咲いているのは

一度も私は見たことがありません。。

しかし、いっ見ても「凛として咲いていました」。

●この花を見たくて、、、、毎年、夏が来ると、「しん子さん」と共に

約10年間ほど毎年のように「剣山」&「三嶺の山」へ出かけました。

今でこそ、、、一日あれば、何とか登れる山になりましたが。。。

当時は、最低でも、一泊二日はしなければ登ることの出来ない山でしたね。

キレンゲシヨゥマは思い出の花ですねー。

●この花は>宮尾登美子:原作の「天涯の花」として後に映画化もされています。

ただ、映画化後には多数の観光客も訪れるようになって、、、、残念ながら、

山は荒れてしまったみたぃです。

●私も、「しん子さん」も、、、

「剣山」へは、もう20年以上も出かけていません。

 

 

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朝の散歩は>八景山~愛宕山へ

2024-06-09 14:54:51 | 里山歩き

月日が過ぎるのは早いものですねー。

今日は6月9日(日曜日)・天気は朝から雨です。

天気予報によると、、、今日~明日も雨となっています。

土日と続けて妻の「しん子さん」のディサービスはお休みです。

日曜日の今日は、ヘルパーさんも、リハビリ師さんも、弁当屋さんの

「しん子さんの介護食」の配達もありません。

こんな雨の日曜日は、私も買い物にも出かけず一日中我が家で

過ごします。

●これから後は>6月7日(金曜日)の朝の散歩になります。

普段の朝の散歩は、早朝の5時半頃から約1時間以ほど歩くのですが、

7日の金曜日の朝は、しん子さんがデイに出かけるの見送った後の9時頃から

散歩に出かけました。

画僧は、、、「伊予&土佐街道」の道しるべですねー。

この街道は今は舗装されていますが、昔は、狭い山道だったと思われます。

四国は、「讃岐・伊予・土佐・阿波」の4県ですが「昔の古い四国の道」が

現在も残っているようです。

四国は=香川県(讃岐)・愛媛県(伊予)・高知県(土佐)・徳島県(阿波)の4県があります。

この4県に通じる昔の「古い街道」が今も残っいるようです。

昔の古い讃岐の道は、、、、

私も妻のしん子さんと共に、何年もかけて二人で歩いて回りました。

この画像の場所は、、、、

下の画像の「しん子さん」の立つている場所とは、

全く「同じ場所ですね。

この画像は確か、、、私も「しん子さん」も、

まだ若かった30代後半~40代頃の写真かと思います(笑)

6月7日の金曜日に私が歩いた道と同じ場所の「牛屋口」峠ですね。

この画像は、、、、確か「土佐街道」を歩いた時の私と「しん子さん」ですね(笑)

●40代頃は、しん子さんと共に「旧四国の道」「四国百山」歩き&フルマラソンに

熱中していた時代でももありました。

この画像は、、、、先の画像の「牛屋口峠」から分かれて山道に入ってからの

写真です。これから目的地へ向かっての山歩きが続きます。

普段は地元の人も全く入らない山なので、、、登山道は夏草が茂って歩ける状態では

ないかも知れないと覚悟して来たのですが、、、。

登山道も全く荒れていなくて、ルンルン気分で歩くことが出来ました。

涼しく優しい風に吹かれながら「八景山」の山頂に到着しました。

山頂には、、、立派な石碑まで立っていました。

昭和の時代になってから造られた石碑かと思います。

山頂には、最近になってから登山者が設置したものかと思いますが、

「八景山」と記された看板までありました。

●家を出てから牛屋口峠経由で約1時間もあれば、ルンルン気分で来れます。

ただ、八景山の山頂から再度、元来た登山道を引き返せば楽ですが、

私は更に次の山へ向かって進みます。

●山頂から、やや傾斜のキッィ斜面を下ります。

危険な個所は、ロープを頼りに慎重に下山します。

一度コルまで下山して次は、再度、再び多少キッイ斜面を登りますが、

登りはあまり苦しいとは感じません。

画像は、、、次の山の愛宕山の山頂ですね。

画像は、、、愛宕山の山頂から眺める八景山ですね。

左に見える山から、今いる愛宕山まで歩いて来ました。

私は、登りよりも、下りに弱いのです笑)

●私の人生も、そうだったかも知れませんねー?

子供の頃~50代前半くらいまでは目標を持って、夢を持って、

時には、キツイ登り道も、絶えず頑張りぬいて来ましたが、、、、・

50代半ばを過ぎてからの下り道は、、、

しんどい思いの日々が続きましたね(笑)

愛宕山からの下りは傾斜もなく全く楽ちんコースです。

次に向かったのが、、、、「東風峠」です。

東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな、、、ですね。

●菅原道真は、その昔、讃岐の地へ流されて来たのかも知れませんね。

画像は東風峠~眺める、財田にある財田竜王の山々ですね。

この東風峠を後にして「菅原神社」まで下山にかかります。

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●昨夜~雨がまだ降り続いています。

天気予報によれはば、、、、明日も雨のようですね。

今日は少し肌寒い感じすらします。

●みなさまも、雨にも負けず、明日からも元気に楽しく過ごして

下さいませー。私も頑張ります。

 

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青空と空海さま

2024-06-05 20:20:21 | 里山歩き

早い時は朝の4時前に目が覚めることもありますが、

今朝は5時少し前に目が覚めました。

朝の目覚め時は、、、時々、足腰が固まっている時があるので、

起床する前にベッドで軽くストレッチをしてから起床します。

起床後には、

まず仏壇の前でお経「正信偈」を20分間ほど唱えます。

その後、更に15分程度、再度ストレッチをしてから

朝の散歩に出かけるのが、私の朝の日課となっています。

●今朝は、朝から好天気だったので、

朝の散歩は中止して隣町の里山へ出かけることにしました。

しん子さんがデイへ出かけるのを見送った後、

画像の山の手前に位置する里山へ出かけました。

善通寺の「五岳山」>の山々で、、、五つの山々が連なっているのですが

今朝はこの内の二つの山を単独で歩いて来ました。

我が家から登山口まで車で約20分程度で到着です。

今回の山は「筆の山」と言う山で、登山口は3ケ所あるのですが、

この登山口から登るのは今回が初めてでした。

歩き始めてから、しばらくの間は日陰の中を緩やかな登りが続きます。

少しひんやりとした朝の優しい風に吹かれながら、

約15分程度、ルンルン気分で登りました。

●その後、

最初の分岐点らしき場所に「赤いテープ」の標がしてある地点

がありましたが、、、私は、あえて「赤いテープ」を無視して、

そのまま直進することにしました。

●なぜ、直進したかと言うと、、、赤いテープの標のある場所は、

自分の背丈ほどもある藪の茂みであり道があるとは全く考えても

みなかったのです。

●赤いテープを無視して直進して、しばらく歩いた途中から、

道迷いに気がつきましたが、、、、

引き返す勇気もなかったので、とりあえず尾根を目指して

力まかせに、キツイ斜面を登り続けました。

●そして、やっと画像の標識のある尾根に出ることが出来ました。

その後は、道に迷うこともなく、画像の分岐点まで出ましたが、、、、

ここまで来るまでの間に無駄な体力を使ってしまいました。

山頂に到着するまでの間に、道しるべの標識は画像の2ケ所だけでした。

●元々、里山には、地形図にも登山道が載ってぃない山が多々あります。

なので、里山歩きで道に迷うことは多々ありますが、、、、、

今回は、途中に迷いそうな地点には「赤いテープ」の標がありました。

なので、それに従って進むのが常識ですが、、、、

私は、それを無視したので、全ては私の責任で間違いでした。

大いに反省しています。

その後は、全く道に迷うようなことはなく、傾斜のキッィ岩場道を登り続けます。

画像は、山頂手前の岩場から眺める、⓵我拝山②中山③火上山の三山です。

青空と白い雲が美しいですねー。

この何でもないょうな、、、、青空を見ていると、、、、

先ほどの道迷いの疲れも、忘れました。

こちらの画像は、、、、いつも見る馴染みの「讃岐富士の山」ですねー。

●この讃岐富士の山は、どちらから見ても美しい「八方美人の山」ですが、、、

 実は、ある一点の角度から見ると、、、

美人どころか>>>少し劣った姿にしか見えません(笑う)。

この画像は、、、、私の住んでいる町の「像頭山、大麻山」ですねー。

私が普段UPしている「像頭山~大麻山」の姿とは全く異なった姿をしていますね。

●山も人も、他の大切な自然も、、、形あるものは見る感度によって、、、

全く違って見えますね。

登山口~約1時間程度あれば、山頂に到着です。

五岳山の山々の山頂には、、、どの山にも全て石仏があります。

●この石仏は。。。「お大師さま」つまり「空海さま」ですかねー???

石仏の横に見えるピンク色のザックは、、、しん子さんのザックです。

四国遍路一周の旅は、約1.400kmほどありますが、それはお大師様と共に

同行する旅ですが、私は里山へ出かける時は必ず「しん子さん」のザックを背中に

背負って同行二人することにしています。

里山の山頂から眺める瀬戸内海の島々です。

海の向こうには、、、岡山&広島あたりが見えます。

一人で眺めるのは、、、、もったいないほど。。。。美しい景色ですね。

以下は、、、、、

山頂から眺める、、、五岳山の山々と青空です。

今回の道迷いの件で感じた事は、、、、やはり私も加齢と共に体力&思考力も

随分と老化して来たと思いました(笑)。

里山で「道に迷うのは」仕方ないとしても、思考力とか、判断能力も低下していますね。

●これまで出来ていた事が、うまく出来ない、、、疲れを感じやすくなった、、、云々ですね

低山の里山とは言え、、、、一つ間違うと「大変な事故」に繋がります。

特に里山であっても、単独で山へ出かけるのは「要注意」が必要ですね。

もし、電波の届かない山で骨折して歩けなくったりした時など、、、、

最悪の場合は、何日間も、誰にも発見されずに死に至ることもありますね。

四国の有名な山でも、里山でも、道迷いと思われる山の事故は多々起きています。

●私も、今後、単独での山歩きは極力、慎むべきですね。

それは、分かっていても、なかなか難しいけれど、、、、

単独での山歩きには極力出かけないように努めます(笑)

私の夢は、、、、、妻の「しん子さん」を最後の最後まで看取った後に、、、、。

長期間かけて、東北への旅に単独で出かけることです。

●その旅が終わるまでは、、、どんな事が起きても、生き延びていくことが、

私の使命でもあります(笑う)

明日も好天気のようですねー。

 



 

 

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梅雨入り前の空

2024-06-02 16:21:36 | 朝の散歩道

季節の移り変わりは早いもので今年も6月に入りましたね。

今朝も、早朝の5時頃に目が覚めました。

時々、深夜に目が覚めて、その後は、なかなか眠れない夜も

あるのですが、、、朝は決まったように4時頃~5時前後には

必ず一度は目が覚めます。

起床後は、軽く朝のストレッチをしてから朝の散歩に出かけます。

今日は、河原沿いを歩くコースを、お寺まで散歩に出かけました。

●画像は、朝の5時半頃の写真です。

既に太陽は、出ているものの空は少し曇っていましが、

朝の少し冷たい風が、、、とても気持ちいぃですね。

6月に入ったものの、まだ梅雨入り前なのに讃岐平野のアッチ、コッチで

田植えも終わったみたぃです。

空を見上げると、、、梅雨入り前のような曇り空でしした。

散歩時はデジカメは持参しないで、いつもスマホのカメラを使っています。

画像の下のほうに「鳥が飛んでいたみたぃ」、、で撮りました。

●この「河原沿いを散歩する人」は、

中年以上と思われる女性と高齢者のオジサンが多いみたぃです。

若い男女は仕事もあるので全く見かけませんね(笑)

このコースも、毎朝歩いている常連さんが大半のようです。

●みなさんは、何を目的に毎朝、散歩しているのでしょぅかねー。

私は、河原沿い歩きの途中から、お寺へ必ず立ち寄りますが、お寺まで散歩に

来られる人は、私一人だけで他の人は全く来ません。

左に見える石仏は「33観音さま」の石仏ですが、、、数えてみると

全部で「34の石仏」がありました。

●観音さまと仏さまの違いは、私には分かりませんが???、、、、

34番目の石仏は、、、、「阿弥陀如来さま」の石仏でしたね。

阿弥陀如来さまと言えば、、、、「南無阿弥陀仏」の仏さまですね。

阿弥陀如来さまの「本願不思議に助けまいらせて」云々、、、。

これまでに何度も、私の命を救って下さった仏さまですね(笑)。

ここのお寺は、、、、お大師さま、ゆかりのお寺ですね。

平安時代頃からあったお寺のようです。

「お大師さま」は別名「空海さま」で、讃岐の善通寺が生誕地なので、

四国には「お大師さま」ゆかりのお寺は数え切れないほどあります。

お寺の境内にある石仏の一つです。

観音さまの顔をしているように見えますが、、、???

お大師さまの顔ではありませんね。

●画像が小さくて、よく分かりませんが、、、向かって右手に何か持っています。

持ってぃるのは、、、どうも薬効(お薬)のよぅでしたね。

●薬効、、、だとしたら、、、。薬師如来さまの石仏ですね。

誰れの石仏かは知りませんが、「病を治す仏さま」には間違いないと思って

このお寺へ来た時は、お参りしています。

朝の散歩にでかけた時は、空は曇っていたのですが、、、、

お寺からの帰り道>>空を見あげると、いつしか青空が広がっていました。

画像の真ん中の下に見える影は、私が青空の写真を撮っている時の私の影です。

これも、私自身の影ですね(笑う)

帰宅してスマホを確認したら、、、自分の影が撮れていました。

画像の手前に見える山が、いつも私が、散歩に出かける里山コースの山ですね。

後方に見える山が、「像頭山こんびら山」ですー。

朝出かけた時は曇空でしたが、帰り道は、、、青空と汚れのない白い雲が

広がっていました。

こんな青空を見上げていると、何故かーーー?

不思議と楽しい気分になって「あぁ~~幸せ~~」と声に出して叫びたくなるのです。

●今日は日曜日です。

しん子さんのディは昨日&今日もお休みです。

特に日曜日の今日は、しん子さんの3度の食事、洗濯、介護と全てを私一人で

しなければなりませんが、、、、。全く苦にはなりません。

●私も妻のしん子さんも、、、今のところは特に体調も悪い所はないので、

このまま「現状維持」で過ごす事が出来れば、、、、。

これ以上、今以上の事は何も望むものはありません。

●そろそろ、、夕食の準備の時間になりました。

明日も青空の好天気であれば、いいですねー・

 

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