春夏秋冬 今を生きる

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

橋の数々&ひとりごとー

2024-09-30 22:03:15 | 里山歩き

猛暑が続いた9月も終わり、

明日からは早くも10月ですねー。.

もう少し時間の流れが緩やかであればいいのにねー。

加齢の進行と共に月日の流れが速く感じられます。

今朝は4時半頃に目覚めました。

起床して、まずは ご仏前にて「正信偈」をあげます。

その後、軽くストレッチをしてから朝の散歩に出かけます。

画像は今朝の5時半過ぎの「白い石の橋」ですね。

人生・六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従い矩をこえず。

私が高校3年の春に当時は「不治の病」と言われていた「結核の病」になり

我が家で「療養生活」をしていた時に高校の○○先生から聞いた言葉です。

その言葉を高齢になった今頃になって思い出しています(笑)

画像は、次に見えてくる「黄色い橋」ですね。

空は曇空です。

この画像の橋のたもとで「高校生」が朝の運動をしていました。

クラブ活動での朝の体操かと思います。

「おはようございます・・・」と朝の挨拶までしてくれました。

ほんとうに・・・久しぶりに・・・

若いこ子供たちを見て、とても嬉しい気分になりましたぇ~~

私の人生も・・・六十歳になった頃に、やっと少しは人の言うことが素直に

理解できるようになり・やっと七十歳になると、自分のしたいと思うことを、

そのままやっても、人の道を踏みはずすこともなく・・・

「このまま現状維持で過ごせれば何の後悔もないと思えるようになりました」

画像は「赤い橋」ですねー

今朝も、しん子さんの朝食の介助をしながら・・・・「私たちの若い頃は

本当に良い時代だった」・・・と思い出話をしました(笑)

私は新聞配達をしながら高校を卒業し、しん子さんも高校は「奨学資金」を

受けながら卒業しました。

その後は二人共「国家公務員」として勤めながら二人共「通信大学」で数年間

学びましたが・・・二人とも途中で諦めました(笑)

ほんでもって・・・おまけに・・・二人共「国家公務員」を定年を待たずして

50代で辞職しました。 国破れて山河あり・・・の心境でしたね(笑)

しん子さんは・・・○○省を退職・私は当時の○○省を退職しました。

退職した時の身分は二人共「普通の事務官」でしたね。

ほんでもって現在は「低年金暮らし」をしています(笑)

画像の後方に見えるのが本宮のある山ですねー。

マタマタ、話が変な方向にそれてしまいました。スイマセンー。

こんな記事を書くつもりは・・・全くなかつたのですけどねー。

ブログを書いている途中で・・・・変なニュースを見てしまいまして。。。

途中からマタマタ、変な記事になってしまいました(笑)

●詳しい事は知りませんが・・・先ほどのニュースによると、10月早々に

 衆議院選挙があるみたいですね。

次の総理大臣や各大臣も正式に決まってもいない段階において、

そんなニュースが流れるなんて・・・おかしいと思いますが・・・????

今の私には。全く関係ないニュースなので、ここまでにしておきますね。

●記事とは全く関係のない画像になりましたが悪しからずです。

里山の山頂~眺める>>>本宮のある山々ですが・・・

今朝は霧でなにも見えませんでした。

北側にみえる「讃岐富士の山」もカスんでいます。

東に見える「城山」もカスんでいます。

黄色い「Tシャッのオジサン」は時々、家から里山まで走ってこられる

ランナーの○○さん(70代}です。 元気なオジさんですねー

ほんだら・・・「わても、帰りは走ってかえります」と言って、

○○さんの後ろから走って下山することにしました(笑)

しん子さんの「朝の朝食の介助の時」に・・・私たちが、かって昔のランナー

だった頃の会話を色々としました。

●画像は・・・40代半ば頃の「マラソン大会」のものです。

毎年11月に開催される「フルマラソン」を完走することを目標に頑張って

いた頃の画像です(笑)

私たちにとつて、「42.195m」は、ほんまに苦しかったけど・・・

毎年リタイもせずに時間内に完走だけはしました(笑)

真ん中が私で向かって右が「しん子さん」・左は元○○病院の医師の

奥様ですね

画像は、40代半頃~の「しん子さん」ですね。

この頃が一番充実した日々を過ごしていたのかも知れませんねー???

●今回は、記事の内容が全く、ちぐはぐになってしまいましたが・・・

眠たくなって来ましたので、このままUPしますね。

10月もよろしくお願いします・

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼岸花が咲いたー

2024-09-27 14:32:36 | 朝の散歩道

9月もあと数日で終わりです。

昨日は、しん子さんがデイへ出かけるのを見送った後に、

一人で近くにある「宝山湖」まで「彼岸花」を見に出かけました。

例年ならば、秋のお彼岸頃には見頃を迎えるのですが・・・

今年は9月末になってから、やっと咲き始めました。

それも、昨年に比べると、花の数は半分以下程度の花しか咲いていません。

例年は「宝山湖」の周辺の丘が・真っ赤に燃え盛るように咲き誇るのですが、

今年は、この丘へ入ることも「禁止の看板」があって入れませんでした。

今年の猛暑は「彼岸花」にも大きな影響をもたらしたようですね。

10月が近いのに・・・讃岐平野は連日30度を超える夏日が続いています。

10月に入っても、しばらくは高温が続くとのことー。

これを異常気象と言わずに・・・なんと言えばいいのでしょうかー?

日本でも異常気象を訴える活動をしている若者が頑張っているそうですね。

そんな若者を応援します。

例年は、多くの方が「宝山湖」の彼岸花見物に来られるのですが・・・

昨日は、カメラマンの方が数人程度しか来ていませんでした。

この燃えるような「真っ赤に咲いた彼岸花」を見て・・・

みなさんは、どう思いますかー?

美しいと感じる方もいれば・・・ 危うさを感じる方もいるかも知れませんね。

彼岸花には・・・別名があるようですね。

曼殊沙華・天涯花とも呼ばれているみたいです。

●因みに、讃岐地方では昔から「ズズ花」と言っています。

この彼岸花は「地獄に咲いている花」だと言う人もいますね。

でもねー あの世には・・・地獄など絶対にないのです。

あの世に咲いている花は・・・黄色(黄金色)の花が咲いています。

あの世は・・・極楽浄土の世界なのです。

それは・・・私(翔真さん)が保証致します(笑)

この彼岸花は・・・亡くなった故人をお守りする花だと言う人もいますね。

確かに、昔から、お寺やお墓に行けば必ず咲いていましたね

彼岸花は、赤色が多いと思いますが・・・

みなさんは・・・白や黄色の彼岸花を見たことはありませんかー?

私は、何処かで白い彼岸花は見た記憶がありますが・・?

黄色い彼岸花を見た記憶はありません。

真っ赤な彼岸花が二つ並んで咲いていました。

この世に生まれてきた人はみな「老いて・病になって・必ず死にます」

「生老病死」の四苦は避けて通れない「不可思議な現実」ですねー。

●ただ、いつ死に至るかは・・・誰にも分かりません・これも真実ですね。

●人はみな、

 つくべき縁があれば一緒になり、悲しくとも離れる縁がくれば

 離れていくのですねー。

ちなみに、私は「しん子さん」と共に生きている間に自分たちの

 入る「新しいお墓」を造っておくべきかを真剣に考えています(笑)

翔真さんは・・・お坊さんではないので、仏さまの事は、

今日はここまでにしておきますね。

この花は・・・宝山湖に咲いていたスイレンの花ですかねー?

この花も、お寺さんへ行くと、よく見かける花ですね(笑)。

カメラマンさんに人気のある花みたいです。

昨日も、このスイレンの花を撮っていた人が数人いました

紫色の花が咲いていました

紫色のスイレンの花も上品で美しいですねー。

ただ、紫色の花は・・・私には近寄りがたい気がします(笑)

これは黄色いスイレンの花ですねー

黄色い花は・・・幸せを約束してくれる優しい花ですね・

黄色いスイレンの花も好きなのですが・・・

黄色い花と言えば、やはり「黄レンゲショウマ」の花が好きですね

最近は加齢と共に「白い花」も好きになりました。

これからの画像は・・・宝山湖の画像になります。

空の青と宝山湖の青い水面がとてもマッチして綺麗でした。

真夏の夜に・・・若いカッブルさんが来るといいかもねー。

ほんだけんど・・・・夜は暗闇かも知れませんね(笑)

昨日も真夏日で暑かったので・・・宝山湖を一周することは止めて

早々に我が家へ帰ることにしました。

一人で来ていたのは私一人だけでした(笑)

確か、この宝山湖での水泳も釣りも禁止だったかと思われます。

もしかしたら・・・夏のキャンプも禁止だったかもねー?

汚れのない青空と白い雲がいいですねー。

深呼吸をして・・・新鮮な空気をお腹が一杯になるまで頂きます。

この画像は太陽を撮ったのですが・・・

何かーー? よう分からん・・・です。

●明日も気温が30度は越えるようですが・・・

「自愛利他」を心がけて共に無理しない程度に頑張りましょう!。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雪山>>旭岳から黒岳縦走

2024-09-22 21:50:03 | 里山歩き

猛暑続きの日々から一転して今日は雨になりました。

●外出もせずに、一日「断捨離」の続きをしました。

これまで、書物とアルバムの写真は大半を処分したのですが、

今回、机の引出しの中から出てきた「USBメモリ」の中から

「北海道の旭岳~黒岳」の山の画像が出て来ました

●その画像の一部をUPします。

平成26年7月15日(火曜日)  天気 晴れ

山の会事務所発5時40分

徳島空港発7時40分>>>>羽田空港着8時55分=乗り換え・休憩

羽田発11時40分>>>旭川空港着13時10分>>>タクシーにてホテルへ

移動15時05分着

今も忘れませんが・・・初日からアクシデントがありました

旭川空港に無事に到着したのですが、登山用品等の荷物が到着していません

でした(笑)  登山用具がないと、山へは登れません。

●画像は機内から撮りました

旭岳は北海道最高峰で北海道の尾根と呼ばれる大雪山の主峰ですねー。

標高は2.291mありますが、途中まで「ロープウエィ」を利用すると楽です。

歩行コースは=当時の計画書によると・・・

▲姿見駅1.600m >▲旭岳山頂2.200m>▲間宮岳2.185m>▲中岳2113m

▲北鎮岳2244m>▲黒岳1984m・・・・となります。

歩行距離は約12㎞ほどです。

姿見の池ですねー。  画像は当時の私ですね・

当時の年齢は・・・忘れました(笑)

この画像は>旭岳~黒岳へ縦走する前日に姿見池周辺を散策した時の

画像かと思います。

●私たちの登山用具は・・・「羽田空港」で機内から下ろして、そのまま

羽田空港に残っていたようです

空港の職員が、夜遅くなってから ホテルまで持ってきてくれました。

翌朝から旭岳~黒岳までの縦走のスタートです。

一番後方を歩いているのが、私ですねー・

ザレ場は慎重な歩行が求められるので、ゆっくりと歩きます。

山頂まで、岩がゴロゴロした道を歩きます。

旭岳山頂の 私ですねー・7月16日は 天気も晴れていました

旭岳山頂から黒岳までの間には雪渓の下りが続きます。

私たちは、冬山用のアイゼンを用意していましたが、慎重に下れば6本爪の

軽アイゼンでも可能かと思われます。

夏の7月16日ですが・・・かなりの雪が残っていました。

 

 

雪渓の広場での私の記念写真です。

足元は一応アイゼンを装着していますが、夏ですのでピッケルは必要ありません。

ただ、手袋は・・・冬用の手袋ですねー?

 

これは、▲間宮岳の分岐点の画像かと思います。標高は2285mです。

ここで休息しているところですねー。

中高年の男女含めて11名が参加していました。

黒岳へ向かって・・・ルンルン気分で歩いていますねー。

一番後方を歩いているのが私です。

雪渓と高山植物とザレ場、北海道の夏の風景です。

四国の山では、見る事の出来ない夏山の景色ですね。

この小屋は・・・黒岳石室だったかなー???   忘れました(笑)

ここで、休憩した覚えがありますが・・・???  忘れました・

黒岳の山頂での記念写真です。標高1984mですね。

 

黒岳山頂~この黒岳駅(リフト乗り場)まで下って来てリフトに乗ると

麓の街へ出ました。

無事に下山してからパスで移動します

この後はね・・・レンタカーを借りて・・・北海道観光を楽しみました

ホテルで2泊・山小屋で1泊の宿泊代も含めて一人約12万円の山旅でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ3年間に「山の写真・四国遍路旅の写真」などの大半を捨ててしまい

後悔しています。

●下の動画は、youtubeより お借りしたものになります。

関心のある方は ご覧下さい。

大雪山 旭岳から黒岳縦走

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑日が続いています。

2024-09-20 22:03:22 | 朝の散歩道

 

連日35度を超える猛暑が続いています。

今日も熱中症警戒アラートが発令されています。

明日も35度猛暑日となるそうです。

でも、来週あたりからは少し気温も下がるとのことー。

あてにしないで・・・期待しましょう!

今朝は4時過ぎに目が覚め、軽くストレッチをして5時過ぎてから

朝の散歩に出かけました。

外は、まだ薄暗いですねー。

ただ、空だけは・・・明るくなりつつありました。

今朝の散歩は、里山ではなくて・・・お寺コースにしました。

画像の下の部分は暗いですが・・・川の水が流れています。

少し明るくなって来ましたねー。

錆びついた田舎の古い橋です。

子供の頃は、この川で、

昼は魚釣り・夜は蛍を追いかけたりしていました。

橋の上~ 川の水面を覗いて見ても何の姿も見えません。

春の季節には「鯉の群れや亀吉くん」の姿が見られたのですが、

こうも猛暑が続くと・・・何処かへ避難したのかも知れませんね・?

生きもの姿は何も確認できませんでした。

里山コースの散歩は、高齢者が多いのですが、平地の散歩コースは、

中年の方~高齢者の方まで色々な年齢層の方が散歩しています。

どちの方向を見ても、田畑と山々の田舎の風景ですねー

散歩してる方は、朝の4時半頃~6時半までの時間帯が多い

ようです。

身体を動かすこと。朝の日光を浴びることは・・・・老化を遠ざける

ことに繋がりますねー。

上の画像の手前に見えている左側の低山が・・・

私が普段、朝の散歩に出かけている里山です。

●少し理由あって、今朝は平地のお寺コースを歩きに来ました。

散歩の途中に「可愛い子犬ちゃん」に出会いスマホで撮りました。

親子の二人連れ(父親と娘)さんが散歩に連れてきていた

「可愛い子犬ちゃん」です。

●犬と共に散歩していた「お父さん」から>突然「○○さん・・・○○ん」と、

私の名前を叫びながら声をかけられて驚きました。

私自身は=「どなた様」かは全く記憶にない方でした。

●私に声をかけてくれた「お父さん」は=実は、大昔に我が家の借家に

住んでいた方の弟さんでした。約50年ほど前の・・・私を覚えていて

くれていたようです。

なんと…今の私は、50年前と変わっていないのかー?

そんな不可思議なことがあろうはずがない・・・全く偶然の出会いでした。

讃岐富士の山」が見える場所まで歩いて来ると・・・

今朝は、朝の6時を告げる「鐘の音」が聞こえて来ました。

私は>「あぁ~良かった」と思いながら・・・その後は速足で

歩きました。

このお寺の、この「鐘撞堂から打つ鐘の音」が・・・・

普段、私が朝の散歩に出かけている里山の山頂まで響き

渡って聞こえてくるのです。

ところが・・・ここ数日は「お寺からの鐘の音」が聞こえなく

なっていたのです。

●それで今朝は様子を見に私はお寺まで出かけることに・・・

お寺へ到着すると・・・このお寺の「お守りをしいるご婦人」が

無事であり、しかも元気であることが確認出来ました。

私が、「特に変わりはなかったかー?」と声をかけると・・

彼女曰く「私が寝込んでいないかと、見に来てくれたんなー」と

笑って答えてくれました。

「先日も鐘の音が」聞こえなかった日があったょ」・・・と言うと

「時々、朝寝坊して朝の6時に目が覚めない時」もあるとのことでした(笑)

  南無大師遍照金剛         南無阿弥陀仏

●画像は・・・菩提樹の大木ですねー。

この菩提樹の下で「お釈迦さん」は悟られたそうです。

左手を見ると・・・薬師如来像にも見えますが・・・??

この石仏の顔は・・・観音菩薩さまかと思います。

今朝は、お寺からの帰りは少し寄り道してから帰ることにしました。

JR土讃線経由で帰りました

土讃線は・・・全く電化されていません。

●「今は山の中・今はトンネルの中・今は鉄橋を渡る時・・・」

今は・・・「アンパンマン列車」が走っています。

 

今朝も鉄道マニアのカメラマンが、列車が来るのを待ち構えて

いました。この画像は・・・私がスマホで撮った列車ですね。

この列車の後に、珍しい列車が来るらしい・・・。

6時40分過ぎの画像です。

この時間帯になると・・・青空が広がっています。

歩いていると、汗がしたたり落ちそうです。

南無阿弥陀仏   なむあみだぶつ・・・ですねー。

この影のオジサンの足は実に長いですね(笑)

このオジサンは、誰でしょうねー?

隣のオジサンでしょうかー?    いえいえ、そうではありません。

私は、

この地点~前方に見える山の麓まで歩いて帰ります。

青い空と汚れのない白い雲が美しいですねー。

澄み切った 美しい空を見ていると、気まで若返りますねー。

気が若返ると・・・足腰の痛みも消え去ってしまいます。

昨日・今日・明日へと続きますが・・・日々進歩を感じることは、

あまりありません。むしろ不穏な気配を感じる昨今ですね

特に食品の値上がり酷いですねー

10月~は、お薬代も上がるとのことー。

10月よりジェネリック医薬品(後発薬品)があるもので先発薬品を

希望する場合には薬局での患者負担が増額徴収されるそうです。

●因みに私は、これまで全ての薬品は先発薬品を使っています。

昨年からは医療費も、1割負担から倍の2割になりました。

お薬も1割負担~2割へと2倍になりました。

●更に10月~は、ジェネリック医薬品を希望しない場合は

患者特別負担金を支払うことになります。

●もう、これ以上、命にかかわる「医療費・お薬代の値上げ」は

即刻やめてくれませんかー

    南無阿弥陀仏   なむあみだぶつ

今の日本は、高齢者が高齢者を介護する「老々介護」ゃ

双方が認知症という「認認介護」が増加しているそうですね。

●いずれにしても・・・介護をする者はまず、自分自身が健康で

あって、自分に余裕がないと・・・介護は負担になりますし、

介護を受ける者も不安になるかも知れませんねー。

私の知人である80代半ばの「○○子さん」は、旦那さんと

障害のある息子さんの二人の介護をしています。

彼女は、戦争体験もしており・・・戦後は教員もしており・・・

とても、気持ち年齢は若くて、何の愚痴も言わず頑張っています。

ですが・・・年齢的にも、

●介護はプロに任せる事が良いのですが・・・現実は難しい??

人生100年時代と言われていますすが、長い生きすればするほど

誰もが老いて介護を受ける時が来ます又、介護をしなければ

ならない時が必ず来ます。

●もしかしたら・・・総選挙が近いかも知れませんね。

この秋から冬にかけてが正念場になるかも知れませんね。

与野党の関係なく・・・これまでと違う選択肢を、私たち有権者は

持って、投票したいものですね。

●ここの家にも百日紅の花が咲いていました。

この花の名前は覚えました(笑)

 

こちらの家では、早くもコスモスの花が咲いていました。

この花の名前は知りません(笑)

今日の最高気温は、35・9度あったそうです。

明日も35度の猛暑日になるとのことー・

幸せを約束する「黄色の花」も美しいですねー。

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敬老の日にー

2024-09-16 10:36:32 | 朝の散歩道

朝晩の空気は少し冷気を感じますが、9月の半ばが来ても

今年の夏は例年ない厳しい猛暑日が続いています。

この異常とも思える暑さも10月までは続きそうですね。

この暑さも もう少しです・・・暑さにも負けず 共に頑張りましょう!

昨夜は、深夜に3度も目が覚めました・

睡眠不足を感じながらも、5時には目覚めて朝の散歩に

出かけます。

東の城山から太陽が昇りはじめます。

今日も35度前後の蒸し暑い一日になりそうですね。

里山の登山口にある・・・この大木は「栗の木」です。

とても、大きな大きな「栗の木」です。

道のアッチ・コッチに、栗の実が落ちていますが・・・

中身を見ると、栗の実はありません。

暑さのためかー?  それとも秋が来れば栗の実が付くのかもー?

里山には、竹林もあります。

竹は、雨の降る日も 雪の降る日も 節目>>>節目で、

上へ上へ向かって伸びていくそうですねー。

みなさんは、

竹の花が咲いているのを見たことはありますかー?

竹の花が咲くのは、竹の寿命が尽きる時に、ただ一度だけ

美しい花を咲かすそうですねー。

私は一度だけ、竹の花が咲いているのを見たことがあります。

里山は、わずか200mにも満たない低山ですが・・・

里山には、古い昔からの自然林がそのまま今も残っています。

至る所に大木が昔のまま残っています。

この大木は、何の大木か忘れました(笑)

どんぐりコロコロ どんぐりこの木・・・??? だったかもねー。

この上の大木は・・・???

ねむの木???     それとも、ニセアカシヤの木???

●花の名前とか・ 植物や樹木の名前は何度聞いても

すぐに忘れてしまいます(笑)

この大木は確か「メタセコイア」でしたかねー??

高さは100m近くほどある「超巨大な大木」です。

里山の山頂から眺める山々です。

朝の6時を少し過ぎた頃の画像です。

今朝は、この時間に来られていた者は、私も含めて

わすが、3名だけでした。チョツト寂しいですねー。

山頂から眺める東の方向の山々ですねー。

少し空は曇っていました。

西の方向に見える「像頭山こんぴら山&大麻山」ですねー。

昔から、神さまが宿る山ですねー

太陽が昇る東の山々は・・・いつも朝は、空は薄暗いのですが、

太陽が沈む西の山々は・・・いつも明るい空の日が多いですね。

西の空が晴れていれば、やがて東の空も晴れてきます。

山頂から眺める北の方向には、瀬戸内海の島々が見えます。

私たちの住む町は人口8千人ほどの小さな町です。

県内でも、2番目に「小さな町」です。

讃岐富士の後方には、「瀬戸大橋」が見えていました。

何気ない、ありふれた 故郷の街・里山の風景ですが、

老いた今の私にとっては、とても 愛おしく思える景色です

若い頃は・・・里山には何の魅力も感じませんでした。

ただ、ひたすら「より険しい山に登ってみたい」・・・

そんな思いで山へ出かけていたような気がします。

老いた今は「山、高きをもって尊らず」・・・ですねー。

たとえ、低山の里山であっても・・・山に登れば・・・

山の向こうに待っている 美しい青空・瀬戸内海の美しさを

味わうことが出来ます。

それだけで、今は「満足できる」のです。

今朝の里山へ散歩に来られていた人は少人数でしたが・・・

こうして、今朝も散歩に来れたことに感謝して向かいに

見える「山々」にお参り」します。

最近・・・○○さんの姿が見られなくなりました。

いつも来られている人が、しばらく来ないと・・・

やはり気になるのですねー。

今日は敬老の日でしたかねー?

「国民の祝日」法によると・・・今日は「多年にわたり社会に

尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とされています。

老人という表現が気になると言う人もいます(笑)

○○さんも、家から里山まで走ってきます。

○○お姐さんは「病院へは行ったことがない」と言っています。

そういえば、みんな、「実年齢よりも10以上」若くみえます。

みなさん・・・・気持ち年齢が若いのです。

●ほんだけんど・・・・こんだけ物価が値上がりして生活が

きびしくなっているのに、年金は実質下がり続けて、医療費は

1割~2割にして、更に増税するなんてけしからん・・・と

今朝の敬老の日に苦言を申しておりました(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花のように鳥のように~唄 桂 銀淑 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする