しまじろうコンサートクリスマスに行ってきた。

じゃすみんじゃす子です。川崎市中原区で5歳児子育て奮闘中です。

もう来年4月から小学生なので、今年最後だと思いしまじろうコンサートクリスマスに2人で行きました。



楽しんでたけれど、もうそこまで興奮も高くなく、、、2〜4歳がやっぱり適齢なのかなと、、







また、よかったよ、、。最後に行けて、、という感じです。


さて、元住吉まで帰ってきたけど、もう19時。

木月キッチンによった。
お子様プレートと、夜のプレート♡
息子も完食！！



美味しいし、いろいろ食べれて、夜に定食価格ってステキ！！

もちろん毎日は無理だけと、たまにはいいよね！！

デザートのカボチャチーズケーキも、サイコー！！

少し前にすすんだと、思う

じゃすみんじゃす子です。川崎市中原区で5歳児子育て奮闘中です。

今年6月2日の事件をまだ引きずってるわたし。
端々で、わたしの嫌なとこがでてたのをみのがさない。
昨日、少し背中押されたわたしは、よし、じゃあ、明日話する時間あるかきき、場を持つことができた。

話するために、前日の夜ワード約6枚もの文章を書いた。

振り返りながら、書くことで頭の中を整理した。

今回のことわたしは、
すべてわたしにとって必要なことだったと思ってる。
だから、感謝もしてる。
けれど、ひどくやりかたが傷ついたから、もう少し考えてほしかった。
3時間もの長い間の話の後の乾杯はないんじゃないか？無神経すぎないか？ということ。

を伝えたいと思った。
そして、伝えた。

彼女の中では終わったことになってたのかと思ってたが、彼女は彼女なりになやんでたようだった。
ここからして、直に話しないとわからないな、、と思った。

そして、

いろいろ話してると、、
彼女の根底にはわたしが仲間に入る前の上の子のことが残ってたようだ。

第三者が3人いてくれて、話はスムーズに進んだ。
彼女も泣きながら今の自分の引っかかっていることを話していた。

人生いろいろありますね。

けれど、第三者に
「〇〇で、よかったね！」
って言ってもらえてて、ふにおちたような顔をしてた。
結局は物事や事柄に対する捉え方なのかもしれない。

そう、すべては必然。
よかったのだ！
そして、問題ない！のだ。

最後に、、
「今言わないとたぶん言えなくなるから言うね。
じゃす、ごめんね。」
と、彼女は言ってくれた。

前にすすめたと、思った。
周りのみんなに感謝である。

たくさん助けてもらった。
ありがとうございます。