じゃすみんじゃす子です。川崎市中原区で6歳児子育て奮闘中です。
経過があまりかわらなく、自分のやり方があっているか不安なので、なつい式をこっちのほうでされているところを調べた。蒲田にあった。
ひご皮膚科クリニックだ。
昨日電話した。
どうやら予約制らしかった。よかった。電話して。
10時に予約。
着くと、問診して、時間短縮のため、傷に包帯などを巻いてる人は取って待機ということだった。
さて受診。
Dr.「これは、どうしたの?」
じゃす「鍋が当たりました。」
ドクター、話しながら、ワセリンを拭いている。
紙に書いているものをペンで線入れながら、毎日洗って、、などのことを説明された。
被覆材をはさみで切りながら、
Dr.「これ薬、貼っとくから。」
じゃす「それ、何ですか?」
Dr.「薬」
じゃす「薬はわかるんですが、何ですか?」
Dr.「言ってもわからんでしょ?」
カチーン、、、
じゃす「なつい式と勉強してきたので、わかります。」
Dr.「ハイドロ。」
さらにわからなかったことを質問すると、
Dr.「とにかく、紙に書いてあることをやって!」
何かイラつかれてるように感じた。
何故だろう??
わたし、何か氣にさわるようなことを言ったかしら?
ちなみに被覆材は、処方という形ではなく、カードを渡され、下の薬局でも買えますよというスタンスだった。
これは、いいシステムですね。
ドクターが処方するという形をとると、処方代金が別にかかるので。。
で、一応被覆材を購入した。
少し大きめのもの3枚。
切って使ったらいいらしい。
まとめると、、、
まずワセリンをつけて被覆材つけて、油紙してガーゼ貼って包帯してたけれど、
じゃなく、
傷にそのまま被覆材貼ったらいいらしい。
そうだ、、、今までは傷の周りも痛かったから怖くてできなかったのだ。シャワーで洗ってたのは正解だったようだが、、。
傷には被覆材はくっつかないらしい。
ちなみに、今は、周りの皮膚は死んでるから大丈夫だと、ドクター言っていた。
ちなみに、今日の皮膚の状態。↓
周りがずいぶんよくなってきた氣がする。