
東京へは往路と同様に富山空港を利用しました。
空港名が「富山きときと空港」となっていますね。
「きときと」とは富山弁で「新鮮」という意味でそうですよ。
帰路のANA322便はパーテーションの後ろの足元広々の座先でした。

わずか1時間もかからないフライトですけど快適でした。
18:35発は定刻に出発して19:40に羽田に着きました。
空港から自宅近くの駅までリムジンを利用するのでまずは腹ごしらえ。
空港内で「丸亀うどん」をいただいてからバスに乗りました。
あっという間の三日間でした。
念願の白川郷のライトアップを楽しんで,富山と金沢では新鮮な海の幸を堪能することができました。