ウクレレを始めて4年になるのだけど,3年続いたらコアの単板を買おうと決めていたんです。
そして,ソプラノからコンサートへ。
キワヤやKamakaなどほかのメーカーのものを弾き比べてみたのですけど,この個体が一番しっくり来ました。
KoalohaのKCM-00です。
音だけでなく,とても抱えやすかったんです。
Koalohaはボディーが薄いのが一つの特徴ですけど,だから抱えやすいということがわかりました。
薄いけれども良く鳴る。
創業者のアルヴィン・オカミさんの技術ですね。
木目はカーリーが少しだけ入っています。
サイドも綺麗でしょう。
音色はコアの明るい音でよく響きます。
ネックも可愛いよね。
一目ぼれしてしまって,そのまま自宅にお持ち帰り。
「フラガール」の練習に励みましょう。
これまで使っていたフェイマスFS-6Gも大切にしますよ。
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