随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

2171106

2017-11-06 06:44:37 | 日記


何度も読んでいるはずの文章が、あるとき、
まったく新たな意味をおぴて浮かび上がってくる。そうしたとき人は、一つの言葉にも
容易にくみ尽くすことのできない意味の深みがあることを、まざまざと経験することになる。

言葉の贈り物
若松 英輔著




こういう顔されてるのですね。若松英輔さん
同い年。読み返す度に新たなことを感じる
文書とか歌とかありますね。
嬉しくなるときあるね。