随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20171111

2017-11-11 09:28:30 | 日記


永遠の生命の直覚に心が定まれば、私達が
生れ更はるといつても、それは全くその生命の側でされることだから、自分で考へを廻らしてどうするといふことではない。
よからぬことをするにつけても、愈々その
透明な意志の働きに跪けば、素直なかたちで
和らぎと寛容の心も生まれてくるのだ。

口語訳 歎異抄
毎田周一 訳

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読めない感じもたくさん(*'ω' *)
感覚で読んでます。
もくもくとおだやかにさりげなくお任せする
なかなか できへんときもあるけんど。。