随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180521

2018-05-21 06:02:09 | 日記


温度差、価値観の差を認め合う

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ぶれない意見のつくりかた
濵畠 太著

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これに、気づくのに随分かかりました。
ついつい、自分の思いや価値観って勝手に
相手さんに伝わってるとか、察してると
思っておりました。
そんなことないし、黙ってて伝わるなんて
まずないと、いうくらいでちょうど良いと
思って行動するくらいで、良かったりする
と、近ごろ周りに甘えていたなと気づきました。トホホ




20180520

2018-05-19 23:36:30 | 日記


熱さや思いは年齢関係ないです。
わざわざ、大阪来ていただいて秘伝をお話くださった。

今この瞬間を大切にそれがコツコツつながって今につながって未来へ繋がりましょう。

熱さは周りに伝わります。

積極的無欲、念仏三昧。。
もうちょっとなんか、やってみますかな。

小川さん、ありがとう!
ますます深く深く感謝いたします。
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20180519

2018-05-19 06:34:18 | 日記


・・・略
「和を以て尊しと為す」とは、門閥闘争の悪弊を打破して、全国民が一致和協して天皇を主とする「大和」国家の建設を、とねがわれた御ことばであった。任那をめぐる朝鮮におけるわが国威の回復も、国内における閥族間の軋轢も、皇位継承についての紛争も、すべて上下の和睦をはかることから始めねばなりませんでした。
・・・

聖徳太子と憲法十七条
花山 信勝著

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和睦、平和、和の心、和み
"和"とは、この一言に、感情まで含まれ
ている。日本の言葉への興味と
現代日本国の、フニャフニャ感を
更に感じてしまう。同じ日本人である
事を、歴史のお勉強を時にはしておいた方が
良いと感じるのです。





20180518

2018-05-18 06:22:37 | 日記


・・・略
ひとまず親を捨てる。
ひとまず実家を捨てる。
そうやって自立の道を歩み、世間の荒波にもまれ、四苦八苦したあげくにどうにかそれらしい人間になったところで、精神的にも多少のゆとりが得られた時点で、改めて親と実家を見直し、正しい接し方を考える。
・・・・

人生なんてくそくらえ
丸山 健二著

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丸山健二さんは、正直にストレートに著しておられると感じます。

ずーっと距離感で、悩みっぱなしといいますか考えすぎの様に感じており、これはまわりの方々との距離感にも影響をきたしております。気分良くなく感じてる方も多いかもしれません。そっけないもんで、もうしわけないです。



20180517

2018-05-17 06:45:12 | 日記


・・・・略
でも、からかって崩しただけだとどくにもならないから、その崩れた後に新しいなにかを入れていくというのが、私にとってはその時代のあってしかるべき形でしたけどね。でも、実際はちがったみたいね。「からかわれる」という攻撃にあった「真面目」は、いつの間にかなくなっちゃった。・・・・

たとえ世界が終わっても
橋本 治著

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真面目だから邪魔だと自分から引き下がって
しまっている事に気づきました。
近ごろは、受け入れましたが、長い間
苦しみました。在り方整った肩の力抜けた真面目でいきたいもんです。