らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

たぬきうどん

2008年07月17日 20時26分37秒 | 親父の普段の生活
大分では毎週木曜日に『秘密の県民ショウ』という番組があります。大好きな番組です。今日、たぬきうどんのテーマがありましたが、親父はあんかけのきざみきつねがたぬきです。うどんひとつとっても全国色々です。大分へ来てから、てんぷらうどんが色々あるのにびっくりしたのを思い出します。滋賀のうどん屋でてんぷらうどんを、注文すると大抵オキアミに衣だけがデッカイてんぷらが入っています。上等の店はえび天うどんと書いています。大分は、丸天(丸いさつまあげ)うどん・えび天うどん等色々なのがあるのですが、大分へ来たころうどん屋でなかなか注文しきらなかったのが『ごぼう天うどん』です。関西の人なら、ごぼ天と聞いたらおでんの具のごぼ天だと思うでしょう。勇気をもって注文したら、名前のまんまササガキごぼうのかきあげでした。これ、結構ウマイです。それと、大分のうどん屋には夏でもおでんがあります。鳴門うどんと言う店は1玉でも3玉でも値段は一緒です。大分には『得々うどん』はありません。
無いものと言えば、先週、熊本の天下一品まで3時間かけてラーメンを食べに行きました。1ヶ月に1回ぐらい行きます。帰りに王将で餃子を買って帰ります。
『天下一品』さん・『王将』さん、お願いです。大分に進出してください。
何とか、頑張れそうです。三日坊主では終わらないよう明日もがんばろう。