らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

体育の日

2008年10月11日 17時36分46秒 | 親父の人生・思い出
大分最北端の中津の現場から帰ってきた。
小腹がすいたので鰻の巻き寿司をパクッと。

滋賀の大津では今日が大津祭りの宵山みたいだ。
昔は10/10の体育の日が本宮だったが、
よく考えたら体育の日がいつからか無くなっている。
昭和39年の東京オリンピックの開会式の日である。
親父が付属小学校の1年生だった。
体育の日は第2月曜になったみたいだが、
やっぱり10/10の方がええんとちがうかな。

大津祭りは小学生の時は毎年、友人の家へ招待され行っていた。
露天が楽しみで、四之宮さんはほんまに楽しかったです。
1回何でも5円ぐらいやったと思う。
親父が好きやったのは、串カツとプラモデル釣りやった。
プラモデル釣りは好きやったけど釣れた事は一度も無い。
忘れていたが、熱中していたのは『型抜き』だった。
虫ピンで削って型を抜いて、景品をもらうのだが
親父はカンシャク持ちで、すぐに頭にくるので苦手だった。
親父にとっては祇園祭より大津祭りはもう一回でいいから見てみたい。

風呂に入り、思い出を浮かべよう。

晩飯は特性だんご汁にしよう。

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